今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

22/7アニメ8話までみた

prime videoで22/7のアニメがprimeで無料配信終わってて見れないやんけって勝手に思ってたけど普通にレンタル配信されてたので計算中も見終わったしアニメ版も見てます。

 

普通に話が暗い

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順繰りに毎話各キャラのアイドルになったエピソードがあるんだけど、毎話毎話ドラマが極端過ぎて不幸自慢の暗い話が多い。

バイトクビ、祖母逝去、母親バツ4→血の繋がった父親探し中、母親逝去、両親離婚、イジメ

 

というか、バーチャルとはいえ現実でやってる計算中と同一人物って設定なのに身内を殺すような深刻な設定が多すぎる。

このアニメ、なんでアイドルになったのみたいなエピソードトークの時すごい足を引っ張りそうだけどどうなんでしょう。

 

でも計算中をみてキャラクター設定なのか本人の性格かどうか分かりづらい部分が多かったけど、都の大阪キャラとか体が小さくて子供っぽいみたいなステレオタイプくらいの設定をなぞってるだけで計算中はキャラ設定そこまで入ってない確認は出来たかな。

 

いうほど演技は気にならない

声優と比べて棒演技なのは否定しない。

ただ、4クール以上の計算中が先にあったからアニメのみうが割とちゃんと喋って仕事してるのをみて下手とは全然思わなかった。

元々ダンスもできる人間だからむしろ計算中の無口キャラが若干演技入ってるんじゃないかって思うくらい。

 

ニコルは計算中とアニメで現実含めて別人に変わって性格がぜんぜん違うから比較できるもんではないし。。。

本当は元の声優でやってほしかったけど、計算中で真面目なのは伝わったからアイドルと計算中とアニメ声優やり続けるのは本人的に厳しいだろうなとは思う。

 

 

処女厨対策

後は処女厨対策にマネージャーはいてもプロデューサーが壁になってたのは笑った。

 

アイマスみたいにプロデューサー居たら秋元康扱いされるだそうし良い案だとは思う。

計算中を先にやったりなんだかんだよく考えて計画されてる。

 

そこら辺の金の掛かってる気配がアイマスとかラブライブみたいに同人でいじったりエロを描いたりやりにくくてイマイチバーチャルでも現実でも扱いにくい原因にはなってそうだなと思った。