連休前日、毎度出社しないといけないので9連休前に労働してきました。
とはいってもタスクはそんなにないのでゆったり定時まで過ごすつもりだったのに肉体労働してフルタイムきっちり働いてくたくたになってしまいました。
最近ちょっと無理すると頭痛がして動けなくなります。
もうおじさんかもしれない。
身体がしんどい・・・
連休前日、毎度出社しないといけないので9連休前に労働してきました。
とはいってもタスクはそんなにないのでゆったり定時まで過ごすつもりだったのに肉体労働してフルタイムきっちり働いてくたくたになってしまいました。
最近ちょっと無理すると頭痛がして動けなくなります。
もうおじさんかもしれない。
身体がしんどい・・・
戦国乙女のストーリーが時系列バラバラで新登場のキャラが過去にも存在したことになってて今からストーリー追おうにも設定上存在するだけでパチにもスロにも演出があるわけでもないことがあってややこしいので機種の登場日をちょっとまとめた。
個人的に分かりづらかったのがドウセツ。
www.youtube.comドウセツとソウリンの関係をここで語ってるから過去編のスロでソウリン・ドウセツのストーリー演出があるもんだと思ってたけど、ドウセツ初登場の2は黒テルメインだから豊後のストーリーする余地ないし、操られただの自爆だのはおそらくゲーム版LBで補完された話なんだと思う。
旧ノブナガ<-田村ゆかり->パンドラ
ミツヒデ<-釘宮理恵->めい
ケンシン<-植田佳奈->ユーニ
マサムネ<-中原麻衣->クルルファ
ソウリン<-加藤英美里->トゥーナ
モトナリ<-能登麻美子->ドロシー
ドウセツ<-生天目仁美->クローリカ
リキュウ<-堀江由衣->ダリア
トシイエ<-阿澄佳奈->アネット
ヨシテル<-小清水亜美->ミスト
カシン・ユウサイ<-花澤香菜->アイリス
ムサシ<-早見沙織->ピコ
松永<-小野大輔->ガンドアージュ
ソロモン<-豊崎愛生->フーカ
ミレイユ<-竹達彩奈->ドルチェ
シャルロット<-悠木碧->マーガレット
ヒルダ<-沢城みゆき->アゼル・うづき
レベッカ<-井口裕香->ルーシー
オリヴィア<-小林ゆう->みこと
乙女とルンファク同じ時期2010年前後の作品だけあって声優が被ってる印象が強くあったからちょっと調べてみた。
銀河乙女は主要キャラ8人中6人が声優被っててドンピシャだった。
意外だったのは松永とガンドアージュが小野Dで被ってたこと。
両方とも小野Dだって認識はあったけどよくよく考えたらどっちにも居る!っていう。
田村・釘宮・能登・堀江に関してはツインエンジェルの方にもいるし一生このあたりの声優追いかけてるかもしれん。
7頭身にせよ、男女の身体バランスでのかき分けにせよ、体の部位の位置や可動域は骨と関節に支配されていてアタリの根拠も骨や筋肉なので、人体の骨を理解するべきだと思った。
肩甲骨や鎖骨を理解すれば肩幅は決まるし脊髄と脳が繋がる構造にすれば首の位置も自ずと定まってくるんだと思う。
2次元デフォルメイラストにしても説得力は空間的立体と骨格な気がするので骸骨クロッキーをできるようになりたい。
日々勉強しなくては。
今日も今日とて人を描くのって楽しいね!で絵のお勉強
8 頭身のプロポ ー ションはとてもバランスがとれてて美しいとよく聞きますが、実際そのような人に逢うことも描く機会もあまりありませ~ん。日本人には 6.5 頭身ぐらいで十分<中略>経験を積んでいけば勝手に自然な頭身で描けるようになっていくものなんだよ。お気楽にすすめよう。
P27にプロポーションについての説明があって、8頭身の人間なんてそう存在しないしそんな拘る必要はないと描いてある。
この本、描くモチベの維持が最重要って考えなので、イラストとして最低限抑えるべき部分を重視してくれるのでとてもいい。
それはそれとして、二次元美少女は完璧プロポーションのモデル体型なので将来的に描けるにこしたことはなくて頭のサイズでバランス取る考えはあってもいいだろうと自分では思った。
↑は乙女の黒テル様の雑クロッキーだけど、足を広げて6頭身、実際7頭身くらいの戦国乙女のバランスが好き。
足が長くて上半身3:4でバランス取れるのも良い。
気になるのはこれは対象があるクロッキーだけど何もなしで描く時は頭身でバランス摂りたい場合、どこから描きはじめて頭身のバランスをとるのか。
ざっくりポーズ決め(下書き)→頭のサイズを基準にバランス取る(下書き)みたいな工程を踏むのか一発で全部バランスよく作れるものなのか。
絵も工業プロダクトなので破綻が少なく戻しも少ない制作工程の順番が全てにおいてあると思うんだけどそういうところ教えてくれる段階にまだないので疑問がいっぱい。
いずれ勉強していく内に解決されて脳に定着出来ることを祈りながら今は手元の本を続けます。
人を描くのって楽しいねの序盤21頁までやった。
まだ最序盤のペラペラ君だけ書いてる。
それにしても紙みたいに厚みがない平面で描いてみようって文脈なのに、肩や上半身にきっちり厚みがあってそれ習ってない!って思ってる。
元の本の絵は肩の可動やパースもきっちりしててシンプルなのに空間的にみえるので技術力感じる。
いつかそんなふうに説得力あるものを描けるようになりたいですね。