今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

櫻坂・日向坂を踏まえての22/7の印象

コミュ障アイドルってフィクションじゃないんですね

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滝川みうはいくらキャラクターでも現実のバラエティの22/7計算中ですら喋らないのは流石に無理があるでしょって思ってたんだけど櫻坂の渡辺梨加がそれを地で行ってた。

じゃあこの渡辺がみうのベースなのかといえば、欅坂一期生が2015年8月で2016年12月でたった1年ちょっとしか差がないし22/7はキャラの企画自体は発表以前からあったと思うともうちょっと差が縮まるから渡辺がモチーフであることはないと思う。

 

というかそれを言い出すと欅坂メンバーが22/7に対してそこまで先輩でもないし日向坂や新二期生に至っては後輩になるのに結構びっくり。

 

↑先輩じゃない

先輩アイドルのキャッチフレーズで穴埋めクイズ! - YouTube

 

 

後この動画、けやき坂(ひらがなけやき・日向坂)の渡邉を欅坂って漢字と混同してるし思ってたよりそこまでソニーの監修とか入ってないっぽい。

YouTubeで演技が固いのは役柄の縛りがるからじゃなくて声優達の緊張なのかな。

 

みうに話を戻すけど

みうの声優の西條和渡辺梨加みたいにイジられてたら喋るようになるんかなとも思うけど、22/7は年齢層が高いから変にイジるとかばう流れになるから現場毎に人ごとに引き出し方のやり方は違うかな。

 

まだ計算中S3見れてないけど西條和滝川みうも好きだから活躍あるといいな