結論
#1
鍬で耕す
◯◯ノビールを使う
ハンマーで均す
虫メガネで土質チェック(”最高”でなかったら#1へ戻る)
枯れ草を置く
鍬で耕す
種を撒く
実がなるまで育てる
実にぐんぐんグリーンを与える
鎌で種を収穫
種のレベルを確認(”最高”でなかったら#1へ戻る)
レベル10の種を出荷する
雑貨屋にレベル10種が売られるのでそれを育てる
土質と成長速度
土質は虫メガネでチェックできる。
土質は成長速度に影響する。最速で1/3の期間で育つ。
作物を収穫すると下がる。連続で畑を使い続けると土が痩せる。
◯◯ノビール系を使用すると次の収穫まで土質を上昇させる。
⇛収穫時に加算した値が減算される。
⇛⇛◯◯ノビール系を使用した土をハンマーで均すと収穫時に増加分を減算されない。
枯れ草を置いた畑を鍬で耕すと土質が上昇する。
最高状態から更に一回土質を上昇させると最速になる。
⇛虫メガネでは内部値を確認出来ないため最高を確認⇛もう一度土質上昇で最速にする
疲労度
枯れやすさに影響
虫メガネでとても元気、まだ元気、ちょっと疲れているの三段階。
種レベル
作物の売値に影響する。
春夏秋冬ダンジョンの何処か一箇所にある良質な畑で収穫すると上がる。
枯れ草を置いて耕した畑で収穫すると上がる。
実を鎌で収穫すると上がる。
全部重複可能。
種は出荷すると雑貨屋でそのレベルのものを購入可能になる。
ぶっちゃけよく分からなくて悩んだ所
Wikiみても種レベル10の作り方は載ってるんですけど、それをどうするのか説明が見つからなかった。
レベル10種から作物育ててレベル10野菜作ったら鎌で収穫しても種は増えないし、作物として収穫すると種が残らない。
種を増やす仕組みの説明を誰もしてくれない。
結局、高レベル種を一回売れば雑貨屋で買えるようになる仕組みだった。
なんで一袋しか作ってない高レベル種が恒久的に無限に買えるようになるのか納得いかないけどそういう仕組らしい。
正直金があれば〇〇ノビール⇛ハンマーを繰り返してから種を撒いて、収穫前にはぐんぐんグリーンを与えておけばOK。
怖いのは台風だけ。
というか台風のリスクが高すぎるので金が余ってからやったほうがいいと思う。
序盤にやっても土質痩せてくだけでしょこれ。
ルーンとルーニーでステータスアップを図りつつ金策まで出来るから農業の難易度を上げてるんだろうけど単純に面倒で金策には向いてない。
これもう牧場物語じゃないよ