今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

itinesのプレイリストの盛り上がるところ

通勤の楽しみ

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毎日夜中に帰ってきて平日の楽しみといえば電車の中やドトールで聞くipodくらいしかなくていろんなプレイリストをひっくり返して聴いてみたり24時間以上あるプレイリストをその場の気分で適当な位置から聴いてみたりしてるんだけど、この一週間は、レート5に設定した曲だけのプレイリストの一部分(上の画像)ばかり繰り返して聴いてる。

 

これはプレイリストをアーティスト名順でソートしただけのものなんだけど、綺麗にTRFカバー→SotaFujimori→スティービーワンダー→TMNTRF→GAサントラ(フュージョン)とぼくの好きなキーボード主体の曲が綺麗に揃った。

 

最初はリバーブを分厚く掛けたピアノのFly Aboveとアーティストの項目上sotaになってるけど、実際はwacのアコースティックフォークアレンジのSpring comes around-in like a lion-のアレンジが並ぶようにこのソートにしたんだと思うけど前後もだいぶよかったので時間に余裕のある電車ではTogether 4 everから、少し余裕のない昼休み食後のドトールではFly Avobe~To Feel The Fireまでって構成で聴いてる。

 

Spring comes Around


HAPPY J VOGUE 「Spring Comes Around LONG ...

ぼくは弐寺しか主にはやらないからポップンのハッピーJヴォーグことSpring comes Aroundは聴いたことがなかったんだけど、去年の今頃、弐寺をやっていて冬ぐらいにSotaのアルバムをやよい軒に行く途中なんとなく聴いていて路上で泣きそうになるくらいハマって未だにも聴いてる。


HAPPY J VOGUE REMIX 「Spring Comes Around (In ...

原曲は左右にパンがゆらぐシンセパッドにピッチを弄ったヴォコーダーなボーカルの如何にもsotaFujimoriなシンセ主体なスロービートなのに対して、アレンジのIn like a lionはピアノと生アコギのイントロから始まるSynthesizedってアルバムタイトルとは離れた完全アコースティックなフォークアレンジ。

フォークといってもボーカル素材がスローだからフォークに合うようにピッチを上げた結果物凄くテンポの早い曲になってるけども。

 

それでもシンセを使ってない訳ではなくて、30秒頃から入る笛系の三角波のようなロングトーンでゆらぐリード(多分1:14のベルみたいなのも同じ音かも)と1:37から入る不安定なパルスのバッキングがすごく好きでたまらない。

 

ぼくとしてはメロディをSuperSawをただ鳴らすだけのようなシンセアレンジよりもシンセの使い方の一つとして正しいと思う。

 

最近の弐寺はあまり好きではなくなってしまったけど、作曲家としてのsotaとwacは今でもすごく好き。

 

 

BF進捗

工兵エキスパートになりました、ほめてほめて。

 

ひたすら戦車の回復だけしてました。

ダメージ受けてるのにリペアツール抱えたぼくをほったらかしで突っ込んで死ぬ戦車乗りはばかなのか…と何度も何度も思ったけど、もう無理して治す必要もなくなった。

 

おかげで前線で戦わなかったけど、無駄に突っ込んで戦うより修理してただけの方がスコアも高いのが情けない。銃を抱えてるよりリペアツールEODボットの方がキル数も高いのはなんなの・・・゚(゚´ω`゚)゚。ピー