今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

モデルナワクチン一回目の経過(当日~二日目)

9/9 接種当日

10:16

左腕にモデルナワクチン一回目接種。

筋肉注射は初めてなので痛いものだと思ってたいけど全く痛みもなく終了。

 

12:00 2時間経過

帰宅。

この時点では特に腕の痛みもなし。

違和感もなかったが自己暗示的に左腕は動かさないでいた。

 

13:00 3時間経過

左腕が痛くなってくる。

肩の三角筋の痛みなので腋が開けない。上腕二頭筋だけで物を持ち上げる事はできる。

 

何も出来ないのでベッドに入ったが布団の重みですら腕が傷んで寝返りが打てない。

 

18:00 8時間経過

寝起きで体温測定。 熱が出始める。

症状としては腕の痛み、倦怠感と体のほてりのみ。悪寒はなかった。

熱が出てるのに喉も鼻も健康で具合悪いけど具合悪くないみたいな感じ。

 

9/10 接種翌日

9:00 23時間経過

36.9℃くらいの微熱。

引き続き腕の痛み、倦怠感、体のほてり。

報告基準の37.4℃に満たないので在宅で仕事。

 

16:00 30時間経過

あまりにもだるいので体温を再計測。

37.8℃まで体温が上昇。

腕の痛みは引いてきてちょっと肩パンされた程度の痛みまで回復。

体はすごい暑い。

 
22:00 36時間経過(今)

何度か寝たけど16時とさほど症状は変わらず。

1回目でこんなにダメージを受けるとは思ってなかった。

 

解熱剤と痛み止めと冷えピタは1回目の時点で準備しておけばよかった。

すごいつらい

 

別に22/7じゃなくてもいいんじゃないかという話

神木みかみ=涼花萌互換

www.youtube.com神木みかみはキャラクターで多少なりともゆるふわキャラを演じてるのは明白だったけど、神木みかみが抜けた検算中でもクレイジーさは健在だった。

アイドルだしそこも含めてヤってる可能性もあるわけだけど、あそこまでテレビで面白かったらどっちでもいいでしょって感じ。

 

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でも、テレビで極端に口数が少ない検算中で西條和から初対面ヤバい人の印象だったって言われるのはなかなかだと思う。

理由としては寝てた時に見てた夢が面白くて寝起きからずっと笑ってたのを見たかららしい。

でもド天然かといえばそうでもなく料理できるし運動神経も素で鈴木拓と競えてたから悪い印象がない。

棒高跳び二位だったしね。

 

もはや22/7じゃなくていいんじゃね

涼花萌ちゃんかわいすぎか~~!!って思えば思うほど、もう神木みかみ関係ないなと思えてくるジレンマ。

それに加え涼花萌の関連として坂道系のアイドルの動画が出てくるように。

 
アイドルのやべー奴枠が面白すぎる
日向坂 上村ひなの

www.youtube.com

面白いことやろうとして本当に面白いタイプ

22/7でも純粋に大喜利大会やってほしい。

都が暴走しそうな気もするけど

 

櫻坂 増本綺良

www.youtube.com

真面目なトーンでトーク始めるのにぶっ飛んだこというから前フリが効いててめっちゃ笑う。

配信の休憩時間に恐竜だって椅子に首突っ込んだら抜けなくなった話好き。

首が抜けなかったから体を差し込んで通り抜けたってアイドルっぽいオチがあるのが最高。

 

 

まんまとハマってるかも

旧欅坂の櫻坂と日向坂の動画見てる時点でまんまと秋元康の策略にハマってる感はある。

それをいうと22/7が踏み台っぽくなるけど。

曲やプロデュースは金掛かってるけどアイドルとしてはバーチャルが足を引っ張って扱いにくくなってるし声優としては事務所も大きな所ではないしアイドルを無理にねじ込んできた様な扱いでアニオタに印象悪いし牽引するスタッフも慣れてないから全体的に実験的でセオリーもないのが苦労の割にあわなさそう。

 

声優の仕事がそんなにないのに声優として声優雑誌連載で事務所に推されてもアニオタは興味ないだろうしなんとかならないんですかね。

22/7 検算中のブルーレイを購入しました!!

 

もはやただのアイドルオタクでは

 

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22/7計算中はまだ結局キャラクターだったのでアニメかなにかの延長的な言い訳が聞(つもりだった)けどその延長で普通にアイドルが大喜利やったり身体測定してる姿をみて「この女の子かわいいな」とか思いながらバラエティを普通みてて「これはまっとうにアイドルオタクだな」って思ったりした。

 

涼花萌が無限に面白い

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天城サリーを一斗缶に2回連続で突っ込んだのはめちゃくちゃ笑った。

 

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神木みかみのキャラでやってる性格じゃなくて実写の本人でもそうだからマジでヤバい奴感があるけど常識が飛び抜けてる訳でもないから安心して面白い。

鳥大好きキャラも私物も含めて裏付けがあるからとてもいい。

アイドルとしてのキャラとしてやってる可能性もまだあるけど、ふざけようとしてスベってるメンバーと比べてきっちりウケてるからいいんじゃないかな。


白沢かなえも好感度あがった

計算中の丸山あかねだと冷静キャラに入りすぎてただノリが悪いみたいな扱いであまりだったけど、めたんこ美人だしデキる女アピールが前フリにしてたタライが脳天直撃するのがすごいいい。

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魚さばいてる手だけ見ててもこの雰囲気掴めなかったから見てよかった。

 

 

オーディオコメンタリーとか特典映像も結構面白かったから金に余裕あったら計算中もサブスクだけじゃなくて円盤買ったほうがいいのかも。

アイドルだからオリコンみたいなランキングで名前を売る主義先行でサブスクは後回しなんだろうけど今時のバーチャルならそこらへんも現代にすりよってほしい。

円盤かさばるしブルーレイはコピーガードとか使いにくいしあんま嬉しくないです。

 

 

 

HHKB Professional HYBRID Type-S 無刻印/墨(英語配列) 買った

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何も書いてないキーボードを買いました。

刻印がかすれる以前に何も書いてないのでキレイでかっこいいというだけで使いやすくはないです。

そもそもHHKBは普通のキーボードと違って特殊な配列をしてるのでどの場所に何のキーがあるかとか覚えてもないのにいきなり無刻印だから結構四苦八苦しています。

 

ただタイプミスの原因は押すボタンを間違えることにあるので、何も刻印されていないキーボードでも手元を見ると圧倒的にタイプミスが減るので変な感じです。

今までもずっとキーボードの刻印を見てタイプしてたわけじゃなくて単純にキーの位置に狙いを定めるために手元をみていたっぽいです。

 

今のこの文章もこのキーボードで文字を売ってるけどそこまで問題はなさそう。

 

強いて言えばファンクションキーとカーソルがないのはちょっと不便かな。

カーソルキーは位置覚えられたけどファンクションに使う数字キーの位置は左右から数えないと正確に押せない。。。

22/7アニメ全話みた

意味ありげで特に意味はない話だった

全員分一通り過去回が回った後は壁の鶴の一声で解散する話だった。

秋元康案件だけどインターネットのオタクも安心していいですよーってマスコミ批判やフロント批判を交えてきたなって感じ。

 

メンバーの過去もベタベタな死亡フラグとその回収ばっかりだったから解散の危機!?とか学校がなくなっちゃう!的なベタな展開にしたかったのはすごいわかる。

 

その理由はよくわからない壁だったから「何を見せられてるんだ感」しかなかったけど、、、

 

 

8人で22/7だは正直響かなかった

最終回付近はクライマックスに向けて突然解散発表でメディアやファンには一切説明無しっていう展開で22/7メンバーもファンもメディアも「ファンへの裏切りだ!」って壁批判をするんだけど、ニコルの中身を変えたばっかりのアニメでその題材なんだ・・・ってはっきり思った。

 

それを批判すると続けられなかった元メンバー批判にもなるから大人の事情とバーチャルって都合であまり触れる事もできない状況にあわせて生々しくなってる。

 

卒業したメンバーが出てしまったことで自分の意志でステージに立ってるこのメンバーでこそ22/7だ!みたいな話も若干影を落とす形になってますよね。

 

このシナリオでアニメ二期はない気がする

そんな形で最後に自らの意思で集まったメンバーで1周年ドーム公演して終了だったけど、全ては壁の意志でしたみたいなアイドル関係ない所のややこしい引きを作ってるせいでアイドル主題じゃ終わらないだろこれって感じ。

 

次はロボットに乗って陰謀と戦う22/7ゼノグラシアでも始まるんですかね。

もしかしたらバーチャルアイドルだからバーチャロンかもしれん。

22/7アニメ8話までみた

prime videoで22/7のアニメがprimeで無料配信終わってて見れないやんけって勝手に思ってたけど普通にレンタル配信されてたので計算中も見終わったしアニメ版も見てます。

 

普通に話が暗い

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順繰りに毎話各キャラのアイドルになったエピソードがあるんだけど、毎話毎話ドラマが極端過ぎて不幸自慢の暗い話が多い。

バイトクビ、祖母逝去、母親バツ4→血の繋がった父親探し中、母親逝去、両親離婚、イジメ

 

というか、バーチャルとはいえ現実でやってる計算中と同一人物って設定なのに身内を殺すような深刻な設定が多すぎる。

このアニメ、なんでアイドルになったのみたいなエピソードトークの時すごい足を引っ張りそうだけどどうなんでしょう。

 

でも計算中をみてキャラクター設定なのか本人の性格かどうか分かりづらい部分が多かったけど、都の大阪キャラとか体が小さくて子供っぽいみたいなステレオタイプくらいの設定をなぞってるだけで計算中はキャラ設定そこまで入ってない確認は出来たかな。

 

いうほど演技は気にならない

声優と比べて棒演技なのは否定しない。

ただ、4クール以上の計算中が先にあったからアニメのみうが割とちゃんと喋って仕事してるのをみて下手とは全然思わなかった。

元々ダンスもできる人間だからむしろ計算中の無口キャラが若干演技入ってるんじゃないかって思うくらい。

 

ニコルは計算中とアニメで現実含めて別人に変わって性格がぜんぜん違うから比較できるもんではないし。。。

本当は元の声優でやってほしかったけど、計算中で真面目なのは伝わったからアイドルと計算中とアニメ声優やり続けるのは本人的に厳しいだろうなとは思う。

 

 

処女厨対策

後は処女厨対策にマネージャーはいてもプロデューサーが壁になってたのは笑った。

 

アイマスみたいにプロデューサー居たら秋元康扱いされるだそうし良い案だとは思う。

計算中を先にやったりなんだかんだよく考えて計画されてる。

 

そこら辺の金の掛かってる気配がアイマスとかラブライブみたいに同人でいじったりエロを描いたりやりにくくてイマイチバーチャルでも現実でも扱いにくい原因にはなってそうだなと思った。

 

22/7計算中見終わりました

やっぱ滝川みうが一番おもしろいのでは

22/7はアイドルかつバーチャルのキャラクターを演じてるから全体的に建前的な嘘くささがあってたまに爪痕残そうとして空回りしてるのが痛々しい時あるけど滝川みうだけYes/Noがはっきりしてるし興味がない時は興味ない大丈夫ですで受け答えするから見てて疲れない。

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感情の起伏がはっきりわかるからテンション高い時は小刻みにうなずいたり嫌いな時はうつむきがちになるのが可愛い

 

リーダーとかあかねは役に入ってると素でリアクションしない(出来ない)時あるから22/7っていうのがそもそもつらそうな仕事だなとは思う。

 

計算中のseason2はアベマで兼原って見れるみたいだからアニメ見た後に見ようと思います。