ロックマンエグゼ2クリアしました
おわり pic.twitter.com/xJRBTEemom
— あやめ (@big_iris) 2022年4月16日
1が7時間強程度のプレイ時間だったので+4時間くらい。
実際はゲームオーバーとリセットの時間もかなり含めるのでもう少しやってます。
一応プリズムコンボは縛ってプレイしました。
ボリュームマシマシ
前作がロンチかつ初タイトルでプレイ時間の見積もりがとれてなかったのかあっさりした内容だったのに対してエグゼ2はその分踏まえてかプレイボリュームはかなり増えてた。
というのも、マップ数は全作と同じくらいなのに各地を往復するおつかいイベントがかなり増えてプレイ時間を水増ししているように感じた。
一応現実世界で移動してからインターネットにアクセスすればエンカウントなしでショートカット出来る仕組みではあるけどそれでも同じような所を何度も何度も往復させられるのは体感としてはあまりいいものじゃなかった。
マップ数の数は3-4枚だけど迷路のように入り組ませて広いマップを作る工夫は容量制限があった頃ならではで考えてるなと思った。
スタイルシステム
エグゼ2で追加されたスタイルシステム。
小学生の頃はどうやってもヒートガッツスタイルになってしまうバスター脳筋プレイで友達のカスタムスタイルやらシールドスタイルを本当に実在するんだみたいな気持ちで見てた。
でも、今回はウッドカスタム。エグゼ2では初めてみたかもしれない。
カスタムとかはじめて pic.twitter.com/fktviG2dvo
— あやめ (@big_iris) 2022年4月15日
おそらく序盤からPAのガッツシュートに頼ってたからその影響だと思う。
カスタムになってPAが使いやすくなったのでドリームソードとガッツシュート主体で進めました。
エグゼ3もやるつもりだけど出来ればシールドかガッツスタイルの方が嬉しいかな。
結局ロックマンエグゼは負けて再戦を繰り返す≒チップのツモゲーなんでカスタムじゃなくてもいいかなって思った。
ウッドスタイルなのもコガラシが使いにくくてあんまり好きじゃなかった。
マグネットマンやフリーズマンのような右端固定のナビにチャージ当たらなくて使い道ないのがつらい
エグゼ3
VCはブラックを買いました。
昔は発売してすぐに買ったから普通のホワイト版だったので。
プロトとかチェスチップとかエグゼ3のシステムあんまり好きじゃなくて昔もやってなかったけど久々に頑張ろう。