今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

Avatar3.0理解できそう

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vrchatのアバター作るのに3.0を理解しないといけなさそうだったので仕方なく勉強した。

 

今まで2.はアニメーションオーバーライドっていうVRCSDKで作られた仕組みをインターフェースにしてもともと定義されたジェスチャー(ハンドガンとかビクトリーなど)の枠にアニメーションファイルをあてがっていたけど、その仕組みはやめたっぽい。

 

ユーザー自身でパラメータファイルにパラメータ(変数的なもの)を定義してEXPRESSIONから値を操作することで任意にアニメーションファイルを呼び出したりアニメーションファイルから各コンポーネントの値を操作することができる仕組みっぽい。

 

 

 

試しに帽子の出し入れを作ってみたけどジェスチャーのアニメーションファイルに1行任意のアニメ入れるだけだった以前と比べて各値の関連を理解しないといけないからこれ作るの面倒そう。

 

UNITYの仕組みに寄った分スクリプト化されてToolとかも作られてるんだろうけど。

 

 

両手のジェスチャーも手の形をパラメータ=値として管理してるからデフォルトだと片手の値だけを条件に指定してるけど実際は右手と左手の値を参照して8×8パターンの表情を組み込んだりできそう(ていうかみんなしてそう)

 

いろいろできるのは分かったけど理解するのめんどくさい。

これ覚えるくらいだったら韓国語の単語か文法覚えたい