ナスネを導入したことで家で観戦できるようになった天皇杯。
NHKなのがシャクではあるが
天皇杯はACL出場権がかかっていてなおかつ阿部・槙野・宇賀神3人最後の浦和レッドダイヤモンズとしての試合でもありめちゃくちゃモチベ高かった。
浦和が前半6分で小泉→関根のドリブルから江坂がシュートを決めて先制してからペースは前半浦和のものだったけど、大分が選手交代使わずにポジションを組み替えてから大分ペースでボールを持たれる時間が増えて、あの適応力で降格なんてあるんかくらい強かった。
前半こそ浦和が先制したけど後半45分までずっとゴールもなくお互い堅くいい動きしてたしこのまま終わるかなって思った時にセットプレーで失点して同点。
PKになったら川崎も負けたしわからんなと不安な気持ちになってたアディショナルタイムに今度は浦和のセットプレーで槙野が逆転してくれました。
浦和レッドダイヤモンズの勝負強さというかドラマ的な所本当に大好き。
それを演出してくれた槙野と天皇杯3年前も今年も活躍した宇賀神が退団というのは本当に寂しくなります。
コロナがどうかわからないし来年も試合観に行けないかもしれないけどシーチケは更新しました。
本当は埼スタ行きたいな。