今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

コードギアス?あああの進撃のパクリのやつね

コードギアス2期見終わりました。

ルルーシュが皇帝を倒してスザクと計画がどうとか急に結託して悪役になった時点で進撃の元ネタってこれだったんだなって察した。

 

ルルーシュが素直になればいいだけでは?⇛人が死んで手遅れになる⇛ルルーシュ病むのワンパターンなところあったけどまとめて4クール分見るくらいにはギアス楽しかった。

 

 

あと基本的に全員やっぱり間が悪くて勘違いで疑ったり元に戻ったり面倒なやつが多すぎる。

 

まあもっというとそもそもV.V.が敵でシャルルはマリアンヌ殺してないし見殺しにしようとしたわけでもないけど大見栄きったらルルーシュにめっちゃ恨まれてたみたいな話でシャルルの目的も嘘がない世界どうこうだから作品テーマとしてそういう話なんだろうけど。

 

世界が良くなったかもしんないけどみんな死んじゃったじゃんって感じ。

ロロがルルーシュのために死んだとしてもシャーリー殺したのもロロじゃんみたいなところあるしなんか良いことして死んだみたいな態度だけどいうほど良いやつだったか?みたいなのが結構いて釈然としないまま終わっちゃった。

 

総集編の劇場版とかはもうみなくていいかな。