DTM環境ができたわけだが??
アラトンに弟子入りします pic.twitter.com/7esJE4Dm6l
— あやめ (@big_iris) 2018年12月26日
シンセを買ったらDAWとオーディオインターフェースが欲しくなったので、 Roland Rubix22を買いました。
最初はFocusrite Scarlett 2i2 G2を買うつもりだったんですけど、これMIDI端子ないやんけってびっくりして急遽これにしました。
Ableton Live LITEのライセンスがほしかったこととMIDI端子IOひとつずつが今回ほしかったもので、良さげで2万円以下で手に入るのがこれだった。
エフェクター出してるメーカーとかスピーカー屋さんとか音響関係は色んなメーカからオーディオインターフェースが出てるのをこのことで知ったんですけども、まあ名前知ってるシンセ屋さんのがいいかなってRolandを選びました。
で、初オーディオインターフェースなのでパッと見た時、INPUTにフォーンプラグ挿す所ない!!シクった!!って焦ったんですけどもコンボジャックって言ってフォーンとXLR両方に互換がある(ただし同じ穴なので排他)って仕様らしい。
何も調べてないのがバレますね。
まあともかくこれでシンセ2台をMIDIでシンクしながら流す環境が整ったわけよ。
MIDIケーブルとか足りない気もするけど…
あとはミキサーを買えばハードに囲まれてold schoolなDJごっこもできます。
まあそのあたりは流石にお金を使いすぎたので来月かな。
仕事納め
やることなかったので明日休んでもいいすか?の一言で仕事が納まりました。
やったぜ