裏編みができないことには一生ガーター編みしかできないので裏編みをやってみた。
表面が表編み、裏面が裏編みで統一されているので目が細かくきれいにみえて凹凸が少ない。
これくらいの小ささだと毛糸の色も相まって正直そこまで差はわからないけど大きめのランチョンマットなりネックウォーマーなりにしてみたら使用感も違いそう。
まあ衣類として作るなら伸縮性も兼ねて同じ段で裏表を交互に編むゴム編みにするんだろうけど。。。
参考にした動画
私は今アメリカ式でやってる。
というかフランス式は毛糸の何処にテンションがかかっていてあんま針についてるかのようにコントロールできるのかが動画を見ても理解できない。
その点アメリカ式は編む時に右手で引っ掛ける動作がわかりやすい。
ガチ勢はフランス式なのかと思ってたけど、色々編み物動画を見てると右手で毎回糸をかけるアメリカ式も断然多い。
丁寧にきれいに編めるから意外とそんなもんなのかもね。