今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

大逆転裁判2 3話終わりました

未来科学的テレポーテーション装置で舞台から空中にテレポートしてしまって被害者が落下死しちゃいました。

果たしてテレポート装置の事故なのかそれとも手品的な人為的殺人なのかって話。

 

今までの逆転裁判にあった霊媒っていうオカルトだけど作中に実在する要素だとかシャーロック・ホームズの科学装置(指痕など)は検証もせずに信用するのにテレポートは疑うのかってテーマなんでしょう。

 

じゃあ、科学的にテレポーテーションはありえないよね?みたいな追求になるのかと思ったら現場検証した人間がグルで死因も死亡位置も全部でっちあげで報告しただけでした。普通に舞台の下に落ちました。

でも生きてたし個人的に恨みもあったからトドメ刺しました。

そんだけで終わってしまった。

 

最初からテレポート装置は嘘なのは明確だから舞台に居た本人が死ねる場所は舞台の下しか無いって明確に事件の概要は分かってるのに、証拠品が嘘だったり別の事件が関与してることの証明だったり話が紆余曲折して、推理よりもゲーム中の正解を当てるのが難しかった。

 

なんで正解じゃないのかわからない証拠品たち

30ft落ちられる場所はない

⇛いや舞台に穴空いてますけど

 

結局別の証拠品をつきつけた後にこの写真も追求する時使用する。

だったら、順番なくてもいいとおもうんだが。

 

逆転裁判大好きなシリーズではあるけれど、推理があってるのに進行上間違えると進まないのがやっぱ苦手。

推理が誤ってたのなら納得できるのに。。。

 

 

そんな調子で3話をとりあえずクリアしました。

残り2話は来週にはクリアしたいです。