今の勉強の仕方
効率などは置いておいて
必要な語彙
愚痴
日常会話に必要な単語大体1,000前後だって言われてるのに単語を教えてくれるわけでもないのに喋ってみろって言ってくる韓国人とても萎える
— あやめ (@big_iris) 2020年10月11日
それで喋ってみても助詞の間違いとか指摘してくるだけで会話が進行する訳じゃないから単純にコミュニケーションとして話したくなくなる。
— あやめ (@big_iris) 2020年10月11日
これはdilrunちゃんのことです
— あやめ (@big_iris) 2020年10月11日
フレンドの금붕어,누비,니코동!は相互に完璧な日本語も韓国語も話せないから(とはいえ私より格別に上だけど)、単語を確認しながらの会話になるから勉強になるし極度な否定はしないのですごく会話が進めやすい。
日本人も日本語で会話する時に日本語すべてを集中して聞き取ってる訳じゃなくて会話の流れやシチュエーションで推測しながら主語、目的語、動詞を拾ってるだけにしか過ぎないし、”日常”で”友達”と会話をするシチュエーションについては、要点が分かるかどうか疑問文で問われてるものを認識できるかが本質だと思う。
”しかし”や”でも”のような逆説の接続詞もそれ自体を理解できなくても、文は肯定→否定もしくは否定→肯定で構成されるはずだから文を理解していれば、必ずとも接続詞を理解する必要はない。
アニメで語彙をたくさん覚えてるから日本語話せます!はとても立派だと思うけど、文法を教える技術と語彙力はまた別の物であって、それだけで教え方を知らずにマウントを取られてもその韓国人とコミュニケーションとして会話しようとはとても思えない。
韓国語聞いてると「話してる意味分かるの?」とか言われるけど、韓国語の発音が好きだから韓国語フレンドの会話に聞き耳立ててるのも勉強ではなくただの趣味だから勝手にさせてくれと思う。