今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

入社面談おわった

私は確かに内定をいただけたみたいです

今日も会社の面談でした。

内定出たよってエージェントから通知をうけてからの面談だったので最終面接というわけではないですが、ここでやっぱ違ったとか給料について折り合い付かなかったみたいな理由で落とされる可能性があるのも日本企業というものなので、スーツにネクタイできっちり話をしました。

 

結局、会社の説明や給与体系についての説明を改めてしてもらう場で面接ということはなく。

給与は評価制度と業務単価で上がっていく式。

最低限の単価が人材毎に決められているからそれ以下の業務には就けないし待機でもそれ以下にはならないそう。

 

私の会社に出向に来てる方と話してた感じだと、「派遣(正社員)だと業務単価で給料が変わる。故に、間に挟む会社がない方が給与が上がっていい、もしくは間に立ってもらう人に単価を上げてもらえるコネがあるといい」って話を聞いていたので給料は目安くらいに考えていたけどそんなことはないそう。

 

むしろベースがこれなだけで上を目指せばがんがん年収上げられるから頑張ってくれと言われた。

 

年収最底辺で徹夜して体壊す会社にいたので、がんがん実績作って評価作って役職つけば年収700以上も余裕でいけるって断言されるような人事との会話は初めてだった。

実際の年収は眉唾ではあるけれど、仕事やって褒めてもらえて給料もらえるんならそれほどいいことはない。

 

 

転職はもう終わり

内定もらった以降はもう御社ではなく弊社なので、これ以上はもう書けない。

あとは会社辞める流れぐらいだし、内定もらうまでにやったことを全部まとめたらもう転職2020夏は終わりかな。