今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

英語で話す前にそもそも日本語で何を話してるかって話

英語でなんか話さないとって思う時、大体の場合思いつかなくてそもそも日本語でそんな崇高で知的な事なんか喋ってるかといえば全然そんなこともないしブログもツイッターも頭良く思われようとはしてないので適当な文しか書いてない。

 

おなかすいた。ごはんたべる。ご飯食べた。ねむい。かえりたい。つらい。しにたい。くらいしか書いてないし言ってないからまあまあ大体英語でもその程度の現在形と過去形と比較級と仮定法と接続詞さえ使えれば十分なんじゃないかと思う。

 

それを考えると語彙を抜きにして文法だけでいえば確かに中学英語だけで事足りるし、高校英語にしたって仮定法過去に対しての仮定法過去完了みたいな中学英語の補足や応用で会話してれば自然と必要になるもんなのかもしれない。

 

ただ中学英語と高校英語で別れてるだけで「英語が話せれば今あなたと話せたのに」と「あの時に英語が話せればあなたとあの時会話できたのに」を分けて考える必要はそもそもないし。。。

 

 

ていうか中学英語が3年間で300時間しか習わないんだったら、職業訓練で100時間だけでもいいからもっかい習わせてほしい。

 

正直アラサーくらいのタイミングで義務教育をもう一度受ける権利があったらいいのにとたまに思う。

大学に行く暇も金もないしな