必要なオブジェクト
・VRC_Trigger(OnplayerJoined)
プレイヤーのJoinを検知する
・Audio Source
実際に鳴らす音
各オブジェクトの作り方
Audio Source
Hierarchyの任意の位置を右クリック
Cerate Emptyを選択
GameObjectが生成される
Game Objectを任意の名前に変更
ここでは”Audio Source”
”Audio Source”を選択
InspectorでAdd Componentをクリック
Audio Sourceを選択
Play On Awakeのチェックを外す
InspectorでAdd Componentをクリック
VRC_Audio Bankを選択
Sourceに"Audio Source"を入れる
Clips>Sizeに1を入れる
Element 0に鳴らしたいオーディオファイルをD&D
終了
VRC_Trigger(OnplayerJoined)
Hierarchyの任意の位置を右クリック
Cerate Emptyを選択
GameObjectが生成される
Game Objectを任意の名前に変更
ここでは”JoinTr”
”JoinTr”を選択
InspectorでAdd Componentをクリック
VRC_Triggerを選択
Advanced Modeにチェックを入れる
Addをクリック
Custom(Unnnamed)になっているプルダウンをクリック
OnplayerJoinedを選択
AlwaysBufferOneになっているプルダウンをクリック
AlwaysUnbufferdを選択
Delay in Secondsを0.3に設定
Actions枠下部の+をクリック
Events From Scene>"Audio Source">Playを選択
SendRPC(Play)左の=をクリック
TargetsをLocalに変更
Use Player as lastのチェックを外す
終了
なんでこんなのを書いてるのかと言うとYouTubeに上がっていた説明動画が映像映してるにも関わらず分かりにくくて余計な時間を食ったから。
チュートリアル動画のつもりなら操作間違えた部分くらいはカットしてからUpしてほしい。
オーディオソース置いたけどこれがWorld全体に音が届くのかとかは説明されてなかったのでよくわかりません。