昨晩は四章終盤までやって今日は最終章まで行きました。
五章、六章、七章、最終章って進行です。
闇の太陽をヌメロス帝国のバカどもに持っていかれた後ですね。
進捗
一応四章から
誘拐されたアリアを追って港まで、結局追いつけずヌメロス本国のある南の大陸まで逃げられてしまう物のプラネトス二世号登場。ここでやっとトーマスが正体を明かす。
プラネトス二世号に乗ってヌメロスへ渡り四章終了。
帝国という割に割と短い五章
プラネトス二世号で帝国を付けて密航した先は木人開発の為若者を徴発されたゲザルグと木人製造工場のクルダ。
ヌメロスのモチーフはドイツですかね。
前半は主に徴発されたゲザルグ民を解放する話、ゲザルグを放って置けないのとアイーダの人形カプリを救出するためにアリアは一旦放置。
ひたすらゲザルグとクルダを往復するおつかいが結構つらかった。
どうでもいいけど、工場が光の魔法(電気)で壊れるって事はあの木人工場には電気が使われてるんですかね。蒸気機関ということでもなさそうだし随分と発達してるんだなあと感じた。
もしかしたら木人もバッテリー積んで電気で動いてんのかな?
パルマンの指導もあって最終的にゲザルグの解放は成功。ただカプリは操られて壊すしかないアイーダだけつらい展開になってアイーダはカプリを治すために離脱。パルマンは次の帝国首都まで付いてきます。
五章後半は首都カプサス潜入
兵隊になって潜入するのが手っ取り早いしアイーダが作った偽木人を暴走とみせかけて暴れさせて倒す所を見せつければ兵隊になれるのでは?!というマッチポンプで潜入作戦。
この世界、敵も味方も自作自演ばっか…
偽木人を倒すとかどうせイベントでしょ?って思ったら本気の対決でびっくりした。
流石にここで負けることはなかったけど…
無事にヌメロス兵になった所で共鳴石を回収する手柄を立ててアリアが居れられたの牢屋の番人に。そこからはずっとイベント進行でヌメロスが沼で闇の太陽と沼の生物でキメラを製造した所で闇の太陽が暴走。あっという間に悪の帝国は滅びました。
ヌメロス兵に新入りとして入ったけどパルマンの顔が一人にしかバレてなかったのがアレだった。血族的には帝国でもだいぶいいところの人で裏切り者なのに首都を歩いてなんとも思われない。
キメラも倒してアリアを助けた所で五章終了。
世界中が闇の太陽の日影に…
ここで朱紅い雫の二人組とも合流。
本格的に世界が滅びそうになる第六章!
闇の太陽の封印が解かれてさあ大変。
共鳴石が集まらない事には始まらないので最後の国ブロデイン王国へ。
とにかくアリアが具体的な事も言わずにうろちょろ動いては2階も倒れるのは何なんだか…普通に案内してほしい。
六章はとにかく情報量が多い。
デュオール王子との対策会議だけでも、
闇の太陽を用いて使った装置の名前がビオラリュームでプロデインの地下にあること。
害周波を異界に送った時にガガーブが出来たこと。
闇の太陽の害周波で世界が滅ぶ大爆発をティラスイール(白)ではラウアールの波とよぶこと。
マクベインが子供の時に会ったレオーネを捕まえた”偉い人”がルザーク二世(デュオールの父)だったこと。
これだけの情報。
対策会議が終わったら残る共鳴石の反応があるレクト島へ。
闇の太陽のおかげで攻撃系共鳴魔法が使えないのがかなりきつい。
アンサンブル魔法に甘えてたのがよくわかる…
レクト島を攻略して隠者を入手したら大陸に帰って六章終了。
異界編第七章
こうなったらレオーネを追って異界に行くしかないわめ!ということで異界へ。
白き魔女でも言葉だけ出てくる異界、ティラスイール出身で大体分かってるミッシェルさんが居るおかげで海の檻歌~白き魔女に至るまでの話がだいぶ連結するのが盛り上がりポイント。
異界でレオーネが4歳児ゲルドを匿って暮らしてるところは条件反射で泣くほど好き。
ここではゲルドって名前は一切出ない。こういう押し付けがましくあの白き魔女のゲルドだよ!みたいな演出がない気付かせる演出はすごくいい。(ただ元々、ゲルド自体はティラスイールで名乗っていた仮の名前)
あと、4歳児のイザベルや恐らく白き魔女のレバルに当たる子供のレバス14世も異界に居る。
白→朱→海→白と最後にもう一度白をやったほうが良いっていうのはこういう所だね。
異界で最後の共鳴石『誕生』を手に入れて異界を去った所で7章は終了。
単純に書ききれない情報も沢山あるんだけど、改めてやっても海の檻歌すごくたのしいです。
今は最終章だから今日こそは続きをやってクリアできるかな。
明日には掃除もしたいし白き魔女もやりたいし楽しみつつ早めにクリアしたいな。