今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

今の音楽的な環境

 

内部的な接続環境を書いてみたらこんな感じ

 

シンセ(monologue&TB-03)はそれぞれUSB接続しているのでオーディオインターフェースMIDIは使っていません。

おかげでシンセごとに見えているMIDIバイスがバラバラなのが正直微妙なところ。

 

ただ、MIDIでつなげるよりUSB線一本で済むし取り回しは圧倒的に楽。

 

 

 

ということで今日はCakewalk by BandLabの使い方を勉強してたら日が暮れてました。

Cakewalk by BandLabのこと今後めんどくさいのでSONARっていいます。)

DAWそのものが初めてだからよくわかりません。

今日覚えたこと

 

MIDIコントローラとしてのシンセ

ハードシンセをMIDIコントローラとして使うことがそもそも初めてなのでモノシンセでもMIDI上はゲート信号が和音で送信出来るのに結構びっくりしてます。

ただ、音源そのものは当然モノシンセなので、シンセがMIDIを受信した時は単音しかでません。そこらへんやっぱ打ち込みは難しいなって思います。

 

VST

どうもSONARには、如何にもクラブって感じのパーカッション音色がなさそうな感じ。

ヒプノティックな曲が今の所目標なのでウェットなバスドラが欲しいんですけど、生ドラムっぽい音色しか見当たりませんでした。

しょうがないのでちょっと探してみてフリーのTR-808サンプリングVSTを見つけてとりあえずいれてみました。

VR-08 TR-808 Simulator VSTi

 

TR-808の音にTB-03だと今時でリッチなPSYというよりold school acid houseになってしまうので「う~ん」という感じですけど…

カウベルも当然はいってるからPPAPとかつくれるね。

 

 

ということでVR-08音色のテストでキックとクローズハイハットを鳴らしてみただけのWAVE(曲とはいってない)

 

soundcloud.com

 

レコーディングしたTB-03と4小節パターンを打ち込んだVR-08のキックとハイハット今日やったことの集大成です。

シンセパッドとか載せたら雰囲気でるかもね。

 

日記と同じでDTMにも向上心は持ち込む気はないです。

MIDIで鳴らせたらもっとシンセの幅拡がるんじゃね?の延長線くらいのモチベで遊ぼうと思います。