こうしてみるとオーディオインターフェースのMIDI要らなかったんじゃってなる pic.twitter.com/sk7aaao27O
— あやめ (@big_iris) 2018年12月29日
内部的な接続環境を書いてみたらこんな感じ
シンセ(monologue&TB-03)はそれぞれUSB接続しているのでオーディオインターフェースのMIDIは使っていません。
おかげでシンセごとに見えているMIDIデバイスがバラバラなのが正直微妙なところ。
ただ、MIDIでつなげるよりUSB線一本で済むし取り回しは圧倒的に楽。
ということで今日はCakewalk by BandLabの使い方を勉強してたら日が暮れてました。
(Cakewalk by BandLabのこと今後めんどくさいのでSONARっていいます。)
DAWそのものが初めてだからよくわかりません。
今日覚えたこと
MIDIコントローラとしてのシンセ
ハードシンセをMIDIコントローラとして使うことがそもそも初めてなのでモノシンセでもMIDI上はゲート信号が和音で送信出来るのに結構びっくりしてます。
ただ、音源そのものは当然モノシンセなので、シンセがMIDIを受信した時は単音しかでません。そこらへんやっぱ打ち込みは難しいなって思います。
VST
どうもSONARには、如何にもクラブって感じのパーカッション音色がなさそうな感じ。
ヒプノティックな曲が今の所目標なのでウェットなバスドラが欲しいんですけど、生ドラムっぽい音色しか見当たりませんでした。
しょうがないのでちょっと探してみてフリーのTR-808サンプリングVSTを見つけてとりあえずいれてみました。
TR-808の音にTB-03だと今時でリッチなPSYというよりold school acid houseになってしまうので「う~ん」という感じですけど…
ということでVR-08音色のテストでキックとクローズハイハットを鳴らしてみただけのWAVE(曲とはいってない)
レコーディングしたTB-03と4小節パターンを打ち込んだVR-08のキックとハイハット今日やったことの集大成です。
シンセパッドとか載せたら雰囲気でるかもね。
日記と同じでDTMにも向上心は持ち込む気はないです。
MIDIで鳴らせたらもっとシンセの幅拡がるんじゃね?の延長線くらいのモチベで遊ぼうと思います。