去年、できなかったことを数えても意味ないし、できたことを数えようよ
新年は前向きに行こうな。 pic.twitter.com/x57AyKRauc
— あやめ (@big_iris) 2017年12月31日
俺屍信者ブチギレでアンチも多いコーちんのありがたいお言葉です。
新年は素直にこういう言葉を受け止められる人間になってもっと清らかに前向きに生きたいものです。
まあというわけで昨日まで4日続けてくよくよしてたけど、こういう節目をきっかけにして前向きになるというのも良い事何じゃないかなあと思います。
継続して努力するには
俺にも出来るって根拠を持ちたい
自己肯定感を無理に強めると、ぼくだってクズではないはずなのでやろうと思えば出来るはずなんですよね。
箱○の時はスト4を何百時間やって目押しコンボもひたすらがむしゃらに練習しました。R6Sだって200時間近くやってるし、3年前の音ゲーは段位認定が楽しくて毎日のようにずっとずっとやってられてました。
ああいうのがいいのは、たまに連続Killするだとか譜面クリアするだとか細かい所で評価(報酬)が得られるからだと思うんですよね。
ソレに対して、まあ学習とか勉強とかもう既に偉い人が沢山居るのでインターネットに投げた所でなかなか褒められない。
だから、気持ちよくないオナニーみたいなもので虚無感が出てしまう所が課題なのかなと思います。
細かい報酬を適宜得るには
じゃあどうすればいいんねやって所なんですよね。
簡単に思いつくところは
- followerなどに褒めてもらう
- 自分で課題を設けていく
- 上手くなってるって自分で褒める
followerに褒めてもらう
お互い褒めあって仲良くする相手がいれば最強だと思う。
ただ、そういう仲良く一緒に物事をする友だちはかれこれ25年1度も居ないのでなかなかハードルが高いです。
まあ急がば回れで何にせよそういう友だちを作れるようになるのが一番というのもあるかもしれない。
マネージャになってくれるお友だちがいたら最強なんかもな。
自分で課題を設ける
音ゲーをやってた時、どうしても同時押しが出来なくて、低レベルの同時押し譜面をメモ帳に書き連ねて順序よく苦手意識を散らしたりしました。
客観的に自分が何に苦手なのか理解してそれを課題に出来るなら上達の近道なんだと思います。
「これも出来ない自分なんて駄目だ」と思った瞬間終わりのメンタルの弱さが厳しい。
上手くなってるって自分で褒める
あれ、いつの間にか出来るようになってんじゃん!って思える事。
これも自分を客観視しつつも主観的に良くなってるって思う(思い込める)自信が必要なのかな。
じゃあじゃあ必要なのって自信なんじゃ
ならば、結局必要な物って前向きになるための自信なのでは?と進んだような後退したような思考に陥ります。
大体、こんな思考はやらない言い訳でしかないんですけどね。
堂々巡りのようなこんな思考をしてしまう時、mindmapがすごく便利。
というか正直な話、上から下へ順次的に書くブログを思考に使うのは無理だと思うし、ブログにこうやって書きたい事を勢いで書くのはストレス発散とかが目的でマネージメント的な意味はないと思う。
それか人脈
followerを増やすというか増えるきっかけはfollowerのfollowerであることが多い。
やっぱりそういう人脈があると色々捗るんだと思う。
もう少しfollowerを大事にする気持ちも必要なのかもね。
結論はない
それらが何も出来ないから今の自分が有るわけで課題を見つけるまでは出来ても結論付ける訳もなく。
まあそんな所から頑張って色々新年を良くしていけたら良いんじゃないかなって思います。