アイフォーンにしかできないことがあるんです
かわいい pic.twitter.com/Kjrrg9IZKH
— あやめ (@big_iris) 2018年9月9日
実のところiPhone6sを金曜夜にポチっていてそれが今日の朝に届きました。
ガラホ&MotoG5の二台持ちはおしまいです。
さらに言えば今日からXperiaX10から初めてきたアンドロイド生活は終わってこれからiOSで生きていきます。
買い替えの理由
今までAndroidに拘ってきた理由は強いて言えば、今までアンドロイドで馴染んできた所と有料アプリの存在だったんですけども、今まで使ってきたホームアプリが更新を停止してGoogle Playから姿を消してしまったりTwitterサードパーティアプリが(Twitterによって)駆逐されていく様子をみているとあまり拘ってる意味もなくなってきたのかなと思った所が一点。
iijmioのデータ格安simが回線細すぎてスタジアムや電車でろくにTwitterも出来なくてかなりストレスなことが二点目。
そもそも二台持ちだと、DSDS(デュアルシム デュアルスタンバイ)のスマホしか選べないのがつらい。モトローラとは別にDSDSスマホ作ってるファーウェイもベンチ捏造とかあまり評判がよくないし。これが三点目。
docomo withという、二年縛りではなくて型落ちスマホを無制限に1500円割引で使えるサービスにiPhone6sがついこの間追加されていたことが四点目。これが決定打になりました。
契約
事務手数料で4千円もお金取られるのがばからしいので、オンラインで契約。
パケ・ホーダイが7GB制限のMプランみたいな区分ではなくて、20GB契約で、使った量がしきい値を超えたら料金の方が変わるヤクザ契約に変わってました。
知らない内に5GBを超えた瞬間にパケット量8000円くらい取られるらしいです。
5GB以下であれば全体で7000円くらいに収まるらしい。
不特定多数と回線を分け合うベストエフォートだから個人で大量に使う奴は帯域に制限かけようって時代なのに、帯域制限なし従量課金とかテレホよりレガシーな契約で頭にきます。
元々のdocomoの契約が、ガラホでパケット完全従量課金の一番安いプランにしてたので、もしそのまま契約が継続されてい他状態でiPhoneを使ったらパケ死まっしぐら。
念のためにdocomoの151に電話をして契約変更がされていてパケット使い放題であることを確認しました。
ネットで契約をみてもデータ通信量の分母が20GBになっていたので安心。
今日はここまで
アプリとかで手こずった話はまた別で書こうと思います。