今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

鍵を受け取った

二ヶ月ぶりの「今日からここがぼくの部屋だ!」感を味わいました。

もはやあのわくわくもなく貯金も減ってしまって部屋も狭くなって腰が弱いのに三階まで階段移動というこれからどうなってしまうんだろう。といったツキアカリのミチシルベ的感情を抱いてます。

 

ただこれからはカビを吸って生きる必要も室外機の唸り声にいらいらする必要もありません。

朝は真夏日でも日が射すこもなくアラームだけを頼りに目が覚めるようなこともなく朝の日差しのまぶしさに今日も街は目を醒ましていけるようになります。

 

家賃も高くはなってしまったけど、健康を考えればトータルで得と言えるでしょう。

 

そうとでも考えなければもうストレスで死んでしまいます。耐えられません。

 

今日は帰ってもネットも止まってしまってやることもないので夜更かしついでに軽い荷物の荷運びしようかなと思ってます。