今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

ぶっちゃけ飽きっぽい

ブログと筋トレこそよく続いてるものですが、ブログを見ての通り基本的にぼくは飽きっぽいです。

オウガバトル64もある程度まで行くとぬるくてEDまで行く気力がなくなってしまうし、DDRもジム通いが安定した途端に一切やらなくなってしまったし、絵心教室も全然やってないし握力測定カテゴリはなんで作ったのか分からない始末。

FPSぷよぷよブレイブルーも半年も持たずに辞めました。

オナ禁も一ヶ月続いたことはなかったはず。

 

 

結局、ぼくが続くことはツイッターだったりブログだったりそれ単体では何も意味をなさない上に文章力だとかの向上心も持ってないものなんですね。

 

真面目にやると先駆者へ劣等感を抱いてしまうしぼくは下手の横好きしか続かない性格みたいです。

 

 

でも、一応心理学(&哲学)とロシアシンセ色彩への興味は未だ尽きてません。

これらはもはや学問の域なので具体的に語れるほどの知識は持ち合わせていないけど全てを複合して好きになっていってます。

 

色(光)が哲学としてニーチェに繋がる事もあれば、波動として光と音がマッチすることもあり、色彩学は色彩心理学にもなり…と色々調べてる間に哲学や物理学に結びついて突き詰めていけば素粒子(光子)の話になるような興味が尽きない状態です。

絵画と心理といえば悩めるゴッホという定番もあるし。

この思考をマインドマップ化したいくらい膨らんでます。

 

まあおそらくは絵や音楽が出来ないままでもそれを理解できる体を持つための理論武装をするために自分に言い訳してこういう事に固い左脳的に興味を持ってるのかもしれない。

普通はじゃあ絵が好きだから絵を描こうとか楽器を習おうとか素直にするんだろうけど、”好きだけど出来ない”って自己暗示に陥ってやろうとしてない感もうすうすは自覚してる。

 

なんか多大な影響を与えるなにかが身近にあって価値観が変わればもしかしたら体が動くのかもしれないけど、そんな”影響”は会社に通って帰ってるだけじゃずっとないだろうね。

 

 

ってちょっと意識高い事書いちゃいました。おわり。