今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

連休最終日:朱紅い雫二日目

もう連休最終日

世間はこれからシルバーウィークかもしれないけどせっかくもらった九連休ももう今日で連休終わり。明日からまた嫌な会社です…

 

今回の連休はずっと掃除とガガーブだけに費やして家に引きこもり。スーパーで買い物くらいはしたけど市内から一切出ずに過ごしきりました。これで会社に出社して「連休どっかいったの?」と精神攻撃を受けても堂々「いや…別に…」と答える事ができそうです。

当然、何処にもいってないので会社で配るおみやげとかも一切ないです。

 

会社でMIDIやシンセの話をすることもないから「今更ハチプロ買ったんスよ~」トークも出来ないだろうしrefaceDXの音色がすごいなんてトークもしないでしょう。

 

朱紅い雫

現在、第二章で港町バロアでアイメルと再会したところ。

どうせこの後また離れ離れになるのはわかりきってるんだけど、アイメルと別れたくなくてこの状態で止めてます。

 

この前も書いた気がするけど朱は序盤からやっぱり暗い。白と海は序盤は世界なんか関係なくてシャリネや共鳴石を巡って世界中を回るだけが当初の目的で暗い話になるのは中盤~終盤なのに、朱紅い雫だけプロローグで最高導師の先生が殺されて旅立つ前に育ての親のレミュラスも老衰で死んで初っ端から敵に命を狙われながら旅をしていてテイルズオブシリーズくらい人間の命が軽い。

 

あと、キャラクターの関係や所属する団体?も複雑。

冒険者ギルドの人も居れば、バルドゥス教やオクトゥム教の人間も居て、バルドゥス教にも悪い奴が居れば改心するルティスみたいなオクトゥムの教徒も居て、オクトゥム教の末端で手伝ってるシャムシール団もある。

雑にぼけーっとやってると再会するシーンの時に「こいつ何処で会ったキャラだっけ?」ってなる。

 

 

今日はあと少し進めたら飯食って早めに寝て明日に備えます。