今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

教習の事しか頭にない

バイクにあこがれてまだ3日目のぼくです。

教習所に産まれて初めて行って思ったこと。

(あくまでぼくが行った所の中免説明で)

 

・綺麗な施設をイメージしてたら割と内装が汚い。

僕が遥か昔に通ってた100年の歴史を持つ小学校並に汚かった。

 

・17万近く掛かる癖に基本説明やら視力検査がカウンター越しでパッパッと進んで雑。

事務的に冷たく説明されるのかと思ったけど親しみやすい感じでお姉さんに説明してもらったんですごくよかったです。

会話の中で進んでくようなアレだった。

おかげでコミュ障でも質問しやすかった。

後普通4輪持ってれば学科免除だからお金も取られないし最低19コマだけで卒業できるし

学生の内に免許を取っておきなさいの意味をここにきてやっと理解した。

 

・予約がネットで取れるとかいうシステム

そういう先進的な物があるんだって関心した。

なんか電話か口頭しか駄目だと勝手に思ってた。

 

・メットもグローブもブーツも貸し出してくれるらしい。すごい。

調べてたらメットしかレンタルないとかグローブは軍手じゃ駄目だとか軍手でもいいとか服装によっては門前払いとかいっぱい見てびびってたけど、

貸してくれる所もあるらしい。

自分用メットとか教習でボロボロにしたくないし借りるつもり。

ちょっと汗臭かったりしたら考える。

 

・バイクの説明がそんなない。

普自二って○を四輪に付け間違えてないかなってくらい最初の説明にバイク免許らしい説明が出てこなかった。

学科込み専用の教習初心者用説明だったのかも。

ヘルメットを付けてねって言われて初めて「あっバイクであってる」って思った。

 

不安なアレ

何回も落とされてお金掛かること。

教官おじさんのこわさ。(二輪は個室で隣に座ってじゃないだけマシな面もあるらしい)

冬だし二輪だし予約そんな入ってないだろうと思っていくけどもやっぱり予約を思い通りに取れるかが一番問題。

 

がんばります。

とりあえず九日のブログ更新間に合いました!