今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

今日のVRC

今日はナイトシフトだったので昼間からVRCをしていました。

流石に平日金曜日の昼間ともなると殆どのフレンドはオフラインだったので、フレンドのSAGIRIにjoinして遊んでました。

 

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一緒にボカロとか聞いて遊んでたらフレンドのjiyunやそのフレンド達が入ってきて色々して遊んでた感じです。

 

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目出し帽睡眠の結果

 

big-iris.hatenadiary.jp

 

毎晩めちゃくちゃ暖かい。

無意識で起きたときに脱ぎ捨ててる場合があるくらいには暑くて効果はあるんだと思う。

 

だけど、根本的な問題として起きた時に髪の毛がきれいにぺったんこになってる。

まあ頭部がそもそも小さすぎるっていう問題もあるけどあんまりぶかぶかだと頭にはまらないししょうがないかも。

 

基本的に寝る場合においては視覚は必要ないので視野が狭いことにも特に問題はない。

 

 

買ってよかったです。

インターネッツが遅い

これ

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Stealthyのせいだった

 

何目的でプロキシもどきを使ってたのか全然覚えてないけどこれが有効化されていてブラウジングだけめちゃくちゃ遅かった。

スイッチの電源落としてもダメだったしVDSLの洗礼かとも思ってたけどそうじゃなかったっていう話です。

 

余計なアドオンには気をつけましょう。

80,970円でインターネットからACL決勝のチケット買いました

REX CLUBっていうインターネットのサイトでACLのチケット買いました

https://www.instagram.com/p/B5C2mXYjaiw/

 

要するにSB指定シーチケ+ユニフォーム+背番号+チケット代

2017年ACL決勝のチケットを買えなかった時に次こそは絶対手に入れたいと思ってから優先販売を目当てにシーチケにしてるので80,970円は伊達ではないです。

更にホームリーグ戦と一部のカップ戦も見られるんだから超お得。

 

ただシーチケを初めた2018年はACL出場権すらもともとなかったんですけどね。

 

まさか2年でまたACL決勝に行くとは正直思ってなかったけど今年こそはACL終戦をスタジアムで見られます。

 

はあ優勝してえ

目出し帽手に入れた

強盗じゃないです

https://www.instagram.com/p/B5AUc3wA-NH/

 右は去年買ったやつ。

去年の冬に寝る時、顔が冷えるのが耐えられなかったので右の農作業用のよくある(銀行強盗的な)農作業や外仕事で使うタイプのニット目出し帽を買いました。

買った時は付けてたんだけど、ニットだから毛糸がゴワゴワしててつけ心地が悪くて眠りが浅くなるから結局あんまり使ってなかった。

 

で、一年経って、やっぱ顔寒い!目出し帽ほしい!って思ったので今度は肌触りを意識して化繊のバイク用目出し帽を購入して今日届いたのが左側。

 

安物だけどそれでもコミネの製品なのでいい感じ。

ちょっと頭の部分が小さいから寝る時苦しそうだけどそのうち伸びるでしょう。

 

今日は左をかぶってねてみます

メメントを見た

マーベル映画も飽きてきたんで今日はメメントを見てました。

難解で複雑っていうからがっつりネタバレを読み込んだあとで。

正直プロットが固まってるアメコミ映画を見すぎているんで話に複雑な要素があると集中出来ない。

 

カラーが時系列と逆順っていうのを知ってたからだいぶ観やすかった。

ヒントとして、シーンの最後は前回のシーンの頭と繋がるように同じ映像を使ってるから、本当に時系列がバラバラのパルプ・フィクションとは違って何処と何処が連結してるストーリーなのかはわかるようになってた。

 

ただ、実際何も見ずに初めてみた場合、どのタイミングでそれに気づけるか。

「なんかこの映像さっき見たな」とは思うけど一回では連結してるって確信出来ないし。

しかもこの映像見たことあると思った瞬間にもう次の初めて見るシーンが始まるから気を散らせなくて混乱する。

 

記憶を10分単位でなくすことと、実際に過去をみたことがないシーンが唐突に始まることで見てる方にも混乱させるのは良く出来てると思うけど、この仕掛けの前情報なしでこれ見ても「なんかよくわからなかった」としか思えなさそう。

 

そもそも、レナードの記憶がなくて誰も信用できない疑心暗鬼状態が主題だから、映画の最後にテディーが急に真実を述べてるけどそれを信頼出来る証拠がない。

 

テディー自身が別人の殺しをさせていた事と一緒にテディーの口から『レナードが(もうこの世には)存在しない真犯人を探すために真犯人を殺した情報を抹消して復讐相手を求める』と言われてもそこでスッっと頭に入る人はそんなに居ないと思う。

 

ジミーを殺した直後に、テディーを次の犯人したっていうのがそれを確証付ける場面なんだとは思うけど。

 

なんとなく見ていると登場人物全員(レナード含めて)嘘をついて記憶障害を利用してることだけが確かに判るのでじゃあ何が何処まで真実なんだっていうのを混乱させるのがこの映画なんでしょう。

 

事実として、レナードの妻はそもそも殺されてない。”レイプ犯”へのレナードの復讐は達成されている。というだけ。

レナードの記憶を奪った麻薬中毒の二人目のレイプ犯は確かに存在したんだし警察がちゃんと仕事しとけばよかったんじゃないかって感じ。

 

完結してる映画なんでこれ以上の真相とかはないだろうけどまあまあ面白かったです。

 

ジアメージング・スパイダーマンをみた

これMCU版じゃない!!

 

アヴェンジャーズ1作目は無事に見ることが出来たので、アヴェンジャーズ時系列順縛りは一旦良いとして見たい映画を観ようとスパイダーマンをチョイスしました。

だけどこれMCU版じゃないのに途中で気付いた。

 

っていうのも、MCUの映画はクロスオーバーが大前提だから如何にもでしょって感じに別作品のネタや登場人物やそれを暗喩する道具がちらちら気が散るくらい出てくるのにそれが一切なかったから。

 

MCUのアヴェンジャーズに連なるシリーズが始まったのが2008年のアイアンマン。

アヴェンジャーズとほぼほぼ同時期の2012年に同じマーベル作品にも関わらずスパイダーマンのリブート映画が作成されて便乗にみえるのはどうなんだって感じ。

 

大人の権利の都合なのは知ってるけど、リアルタイムで観たら何故かアヴェンジャーズにハブにされてるスパイダーマンに見えてただろうと思う。

 

 

とはいえ、マーベル作品として世界観を共有してるのは変わらないことを考えると天才兵器技術者のトニー・スタークやアメリカ軍が研究していたスーパーソルジャー計画(キャプテン・アメリカ、ハルク)果てには神そのもののソーに近い能力を民間の研究所で手に入れられるのかって感じ。

 

マンハッタンの住民もそろそろトカゲ男や蜘蛛男くらい慣れろよって思う。

 

マーベルヒーローにはバットマンみたいな変装してるだけのただのおっさんはいないんですかね。

もっと勉強しなきゃいけなさそうです。