外国人と”フットボール”の話したの
NFLトーク
昨日もずっとVRChatをしていていろいろな外国の方とお話をしてました。
その中に、アメリカ人の方が居たので、アメリカといえばNFLなら分かると思って、「何処に住んでるの?NFL分かる?」と片言英語で聞いてみました。
彼は、アラバマ住まいだったのでチームもないしNFLは少ししか分からないとのこと。
アラバマの人はNFLよりカレッジフットボールをよく見るらしいです。
アメリカ人ならバスケ、野球、アメフト、ホッケーの4大メジャースポーツのどれかは見るのかなと思ってたのでリアルのアメリカ事情が聞けたのに感激。
それで、色々話しながらトム・ブレイディやペイトン・マニングそれと「Omaha!」(ペイトン・マニングのオーディブルコール)をなんとかして片言英語で伝えて、「ああ!わかるわかる!」と返ってきた時は結構嬉しかった。
多分、片言で知ってる日本語を投げてくる外国人も「こういう気持ちなんだろうな」と思うと極力読み取って相手してあげたくなる経験だった。
サッカートーク
後フットボール繋がりで一緒に居たイングランド人にも、プレミアリーグ知ってる?って声をかけたら「マンチェスター・ユナイテッドサポーター!」と返ってきた。
ほんとはそこからは話を膨らませたかったけど、あいにくまだプレミアリーグの事はあまり知らないのでお話が出来ず申し訳なかった。
今思えば、直接色々質問すればよかっただけなのに、そういうコミュ障な所直したい。