今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

I am very tired, becouse I want to... I would like to speak English ,but I can not speak English...

how are you?

are you doing?

how doing?

っていう「どうよ?」っていう挨拶でよくする返事です。

canとcan'tを聞き間違えられると話がややこしくなるので最近は面倒臭がってcan notって言ったりしてる。

 

皆、語学勉強者なので「No your English is Good Don' worry!」って励ましてくれるけどまあこれ自体決まり文句みたいなもんだし気を使わせるのであんまりよくない。

けど、やっぱ話したいと思う時は感情が乗った事の方が話せるので、こういう話題の方が英会話しやすいっていうジレンマがあります。

 

まあでも目的を持ってVRCをやってるとフレンドがフレンドを呼ぶので色んな国籍の言語を勉強してるフレンドが出来てきました。

 

例えば日本語を勉強している外国人でなくても、英語を勉強してるロシア人ともグループを形成出来るのでやっぱり英語はコミュニケーション手段やプロトコルとして優秀だなと思います。

 

そのロシア人はシベリア在住だから時差も2時間しかないし、尚且彼もロシア・プレミアリーグを知っているのでとても親しみやすいです。

「ウファとスパルタクの試合みた?」とか「イクラはロシア語なんだぞ」とか「Р(エル)の巻き舌出来る?」とか話せるのは割と楽しいです。

ロシア語を勉強した時に巻き舌を風呂場でひたすら練習したのが功を奏した感じです。

 

問題は私が英語のリスニングが出来ないことくらい。

会話したいけど聞き取れないよーどうやって勉強すればいいの?って聞いたら「英語の映画を見ろ」と案の定の返事が返ってきたので「パイレーツ・オブ・カリビアンなら字幕がなくても見られるくらい見たけど字幕を覚えただけでしゃべれないぞ」って言ったら「ライオンキングとかDisney作品みたいな子供でも見られる優しい英語を0.5倍速で見ろ」とアドバイスを受けた。

 

「パイレーツもDisneyだけどな…」ってちょっと思ったけど、ライオンキングとかアラジンから勉強し直そうと思います。