部屋のあかりを変えた

今までオーソドックスな吊り下げ型の蛍光灯を使ってきたんですけど、ハッピーダンスコレクションをする時に腕にがんがんぶつかってかなり痛い問題と元々低い天井を吊り下がってる分更に低く感じること、更に言えば身長よりも低い位置に紐を垂らしているので普通に歩いててもメガネに引っかかるというのもあって、とうとう灯りを買い換えました。

リモコン操作のLEDシーリングライトです。

もう静電気を無尽蔵に発生させた蛍光灯ではなくモニタとも同じLEDなので調光機能がある引っ掛けシーリングでなくても、電気制御で灯りの明るさと色温度を調節することができます。

今は睡眠前なので色温度を最低まで下げたオレンジ空間でブログをかいてます。

ただ問題は、蛍光灯をLEDにしたような物ではなくて天井に引っ掛けたLED装置でしかないのでLEDが切れた時の交換は不可能でシーリングライト丸々を交換しなくちゃならない。

まあLEDなんで寿命は長いからそう心配は要らないけど、リユースできないのは良いことなのかどうか。

まあととりあえず天井の紐とシーリングライトそのものが薄くなったおかげで部屋の中であくびできるようになりました。やったぜ。