4段受かった後のこの10日間くらいずっと弐寺のスコアもクリアランプも全く進捗なく伸び悩んでました。
譜面の難易度が上がると当然譜面の密度も上がってみて見にくい状態が続いていたので緑数値を290近くに設定して譜面スピードを上げて譜面密度を下げる試みをしていたのですが、そうすると早すぎて譜面にてが追いつかずにSLOWが出る。
SLOWが多く出るので判定を遅めに寄せると曲塗布面のRhythmが一致しないのでスコアが寧ろ下がる(当たり前)
そんな風に伸び悩んでたんですけど、判定を操作するのではなくてSLOW寄りならSUD+のレーンカバーを譜面速度倍率を変えずに上に持ち上げるようにしたらスコアも伸びてミスも減るようになりました。
フローティングハイスピードの融通効かないところ
緑数値はノートの出現から判定ラインまでの速度を一定にするのでフローティングハイスピード設定したままレーンカバーを上げると相対的にノートの速度が変わってしまうんですよね。
そういう便利機能だからしょうがないんですけど目が認識できる最速に設定してるのに速度を弄られると面倒くさいです。
レーンカバーを動かしてもノートの速度維持できればいいんですけど、レーンカバー操作するためにフローティングハイスピード外すと倍率が定数値になってしまうのが嫌。
ノート速度を変えずにレーンカバー操作したい場合、フローティングハイスピード使っていても倍数がキリのいい数字になるBPMの曲で合わせないといけない。
マジめんどい。
もう便利機能たくさんあるし、ハイスピの設定もテンキーで小数点第二位まで設定させてくれんかね。