もっと早く契約してればよかった
韓国語勉強にAmazonのPrimeVideoで韓国映画とかドラマを見てたけど、字幕ごとエンコードされて読みにくいものが結構あって使いにくかった。
で、勉強してるふりでYouTubeの韓国語講座みたいな動画みてたらネトフリ嫌いだけどネトフリは勉強にいいみたいなことを言ってるチャンネルを見つけたのでそれに従って
ネトフリに変えてみた。
恋の不時着がおもしろい
— あやめ (@big_iris) 2020年9月20日
Oh...ちっさい…って言うからなにかと思ったけど大体そうだった。 pic.twitter.com/YIb5CRsckL
— あやめ (@big_iris) 2020年9月20日
ネトフリで北朝鮮の軍服をサムネイルにしたドラマがあったんでミリタリーだと思って開いたらラブコメだった。
つまんなかったら途中でやめるつもりだったけど、昼からずっと見てる。
正直勉強としては韓国語と朝鮮語どっちなのかわからない言葉も多いから勉強として正しいかはわからんけど、確実に社会主義国への偏見が入ってる北朝鮮観がジョーク気味に交じるから全然飽きない。
勉強として
字幕もアドオン使って二重表示出来るから聞き取れなくても文字で認識できるのがいい。
아니(いいえ)も、Noだけじゃなくてなに?へ?え?みたいな否定気味な相槌でも出てくるから単純に単語帳で覚えるのと全然印象が違う。
だいたい同じ単語
炭酸
— あやめ (@big_iris) 2020年9月20日
約束とか昼夜も同じなのか
— あやめ (@big_iris) 2020年9月20日
アボジって親父とちがって雑な呼び方でもないのか
— あやめ (@big_iris) 2020年9月20日
記憶とかも大体同じだった。
漢字語なら同じかと思えば北京は韓国漢字読みでブッキョンになるしややこしい。
似てるから覚えやすいなのか似てるから間違えやすいなのか…
語学は難しいですね。