今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

7年勤めた会社をやめたのとff10クリアした

退職

7年勤めた会社の最終出勤日でした。

転職活動のことも書いたので今更特に書くこともないけど。

 

金曜日のうちに事前に挨拶しておいたので今日はほんとうにただ有給の端数分を出社しただけ。

 

誰とも口を聞かずに保険証と社員証だけ返して速攻で帰るつもりだったのに営業の人に最後の最後で捕まってちょっと話してしまったのが心残りです。

 

ぶっちゃけもう二度と顔をみることはないしどうでもいいんですけどね。

 

FF10クリア

クリアパーティ

ティーダ、アーロン、キマリの3人パーティ。

全員がそれぞれティーダ、アーロンのスフィア盤ルートを進んでいってティーダの素早さでアーロンの火力を連続で叩きこむ脳筋パーティが出来上がりました。

アーロンはHPもかなり高いから回復はポーションを使うよりも一度死んでからフェニックスの尾で復活したほうがHPの回復量が高いような状態だった。

 

ラスボスまでの成長

1つ目を倒してAP稼ぎをしろってインターネットに書いてあって1つ目を出すところまではやったんですけど、明らかにシンの頭部とかそこら辺のボスよりも圧倒的に強くて無理。

 

ただ、その時点でアーロンの出力が9999で頭打ちになってたので素早さで回転をあげるためにティーダルートを使いました。

あとは本当にザナルカンド遺跡でひたすらAP稼ぎ。

多少でもアーロンルートを進めていればアーロンのアーマーブレイク→攻撃で9999ダメージは全員出せる状態になっていたのでアーマーブレイクなしでも9999ダメージを捻出しつつ行動順がティーダ同様にさきがけなしでも先制できるくらいまで育てた。

 

シンの頭部もシーモアもジェクトも9999ダメージで殴るだけで死んでしまったのでおそらくここまで成長させたのはやりすぎだったと思う。

でも、クリアまで育てるのが目的なら別に特別なAP稼ぎとかアビリティとか要らない難易度でした。

 

エンディング

ジェクトとの再会からティーダの消滅まで泣きっぱなしだった。

夢のザナルカンド共々消滅するしかない親子の再会っていうのがだめだった。

主人公が自己犠牲を強いられて救われないのはFFでは珍しいかも。

 

FF8はスコールも無事現代に帰ってこられたけどティーダは帰る場所ないからね・・

 

次のゲーム

あまりのティーダの喪失感にFF10-2も始めてみたけど、ドロンジョ様みたいなの出てきたりノリがぜんぜん違う。

戦闘はATBだからFFらしくて面白いけど一旦やめてFF9にしようかな。