ビブラートかけて音が歪むのは嫌だけどそれっぽいエフェクトは欲しかったからノートを細切れにした pic.twitter.com/Gg6TnhfIsn
— あやめ (@big_iris) 2020年3月15日
ファミコンの3和音をちゃんと真面目に打ち込んだ。
音源はSC-88Proを使ってます。
ファミコンっぽいチープな倍音の少ない矩形波とかも使えたけど、ファミコン音源ではないし似非っぽくなるからストリングスとハープに差し替え。
Cハーモニックマイナーかつパーカッションがないのでクラシックな音色が似合う。
キーがあってるかは知らない。
3連符とかもないから比較的かんたんだった。
ドローモード
ビブラートかけて音が歪むのは嫌だけどそれっぽいエフェクトは欲しかったからノートを細切れにした pic.twitter.com/Gg6TnhfIsn
— あやめ (@big_iris) 2020年3月15日
KOMPLETE KONTROLあるのにマウスでポチポチ打ち込み。
ドローモードの8分音符で打ち込んでた時に4分音符や付点4分音符も8分音符の連続にしても聞こえが良かったのでところどころそのままにしてある。
ストリングスだからアタックが弱いのとリリースが重なって連続的に聞こえるんだと思うけど、オートメーションでベロシティを揺らすより良い感じ。
ピアノとかベースだとただの8分音符の連続になってしまってだめだった。
前のやつ
9ヶ月前に作ったコピー
これ自体は自分で耳コピは1mmもしてなくて、Ableton Live10のオーディオ->MIDI変換使ってみたら思ってた以上にはっきりコピーしてくれただけの代物。
NEXUS2のベルもすごいいい仕事してくれて正直なんにもしてない。
ていうか9ヶ月前から似たようなことやっててあんまり進展してないのにびっくりする。
去年の夏以降にサボってたのもあるけど…
目的もなくがんばるのしんどいです。
目的がある強迫感も嫌だけど。
はあしにたい