今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

英語版逆転裁判がむずかしい

難解単語

victimとかmurderとか日常会話やビジネススキルを試されている場合まず問われないような単語がめちゃくちゃ出てくる。
 
ただ、意味は””被害者”であったり”殺人”で、日本語では普通に聞き馴染みのある言葉で、新聞や雑誌が難なく読めるネイティブの3万語彙っていうのはこういう単語も自然に出てくるくらいのボキャブラリでないといけないんだろう。
 
ただ、証言=testimony、証人=witnessみたいな単語はゲーム中で頻出するしシチュエーションで推測出来るので、聴き馴染みのない単語であればあるほどそういう固有名詞であるかのように簡単に覚えられる。
 
寧ろ、会話シーンでの頻出単語の方が「なんかみたことあるけど、文法も意味わからんし思い出せん」って感じで理解できないまま読み流してしまう。
逆転裁判は特にキャラクターが取り乱すシーンが多いから正規の文法を待ち受けてると全然文が読めなくなる気がする。
 
逆に御剣やサイバンチョが冷静な時は丁寧な文法になるから読みやすい。
 
 
 

混乱する固有名詞

AprilやWhiteみたいな人名がすごくややこしい。

考えてみればSeptemberなのに4月が出てくるわけ無いだろうとか語順やシチュエーションで推測できるものではあるけれど、そこまで英語になれてない。

真宵ちゃんと千尋さんがMayaとMiaなのも結構混乱する。

 

 

いま2話だけど、これ予備知識なしでクリア出来る気がしません。