OFF会を断った話 - 今日を生きる

結論から言うと誰も乗り気じゃない謎のVRCHATオフ会に誘われたので決行した所で後悔するだけだろうって判断で断りました。

一応全員がVRCHATフレンド

共通の趣味があるわけではない。

韓国人に、「ドイツ人とシンガポール人が日本に泊まりに来るから会おう」と突発的に誘われる。

私は元々、ドイツ人とシンガポール人の二人が日本へ旅行する計画があることは半年前から本人たちから聞いていて知っていた。

ただ、その時点で会おうという話は一度も出た事はなかった。

この時点で既にOFF会決行に懐疑的だったので、「ドイツ人とシンガポール人が了承するのなら」と条件をつけた。

二人から了承を得たことを韓国人から聞く。

「じゃあいつ何処で会うんだ？連絡手段は？」と聞いた。

返事は「3人で当日に大洗に行くからそれが終わって埼玉に帰ってきたら」と雑な返事。

この時点で本来旅行する当事者のドイツ人やシンガポール人とは碌にコミュニケーションを取れてないこともあり、もうこの時点で私としては断る気満々だった。

大洗やガルパンの話をされても私は微塵も興味がない。

旅行している彼らにしても、茨城で遊んだ当日に埼玉のただの居酒屋で遊びたいとは到底思えない。

そもそもお前らが遊んでる間埼玉でずっと待機してろっておかしいだろ。

といった内容でぶっちゃけキレた。

ブログは、オーストラリア人とは別のグループに「お前らとオフ会するのはいいけど、俺はお前らが大洗から帰ってくるまでずっと家で待機してなきゃいかんのか？」ってキレたシーンはカットしました。
— あやめ (@big_iris) 2019年8月20日

本音としては「誘われていった飲みに呼んでないヤツが来たみたいな空気を出されるのはこちらも癪に触るしだったらやらない方がマシだろ」って感じ。

「会いたくない訳じゃないがそんな無理なスケジュールで会う必要あるのか？別日でもいいだろう」と韓国人に改めて告げる。

韓国人に「シンガポール人が一週間で帰国するからリスケは無理」と言われた。

（じゃあなんで誘ったんだよ・・・）って思ったが言わないでおいた。

ドイツ人からコンタクトがあったので、大体同じ話をして「会う必要があるとは思えない」と伝えた。

ドイツ人曰く「別の日でもいい」そう。

「自分も韓国人にそう言ったけど断られた」と伝えつつ、旅行に来てる当事者同士でそこら辺の意思疎通出来てないのなら尚更会わない方が良いと思った。

そんだけ