今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

はあターニャ・デグレチャフちゃん

幼女戦記をみた!

昨日、VRCのフレンドの一重さんと「皇国の守護者とか好きなんですね」って話の流れで漫画アニメの流れになって、幼女戦記が面白いとのことで、Amazon Prime Videoでみてみることにしました。

 

 

勝手な思い込みというか先入観としては、沢山幼女が出てきて真剣に戦争するストライクウィッチーズ的なアレだと思ってたんですけど、実際はおっさんの中で異世界転生幼女が活躍するまた別パターンのよくあるアレでした。

 

ターニャちゃんが有能リーダーキャラとして描かれているのは全然いいんですけど、幼女の皮を被ってる以上はやっぱりギャグ描写が結構あって、「こいつ現代社会のサラリーマンの時もこんなすっとぼけててた癖に有能ぶってたのか」みたいな所を思ったりします。

 

 

大塚芳忠ボイスや玄田哲章ボイスのおじさんが沢山出てくるのも高感度高いです。

 

 

今の所見たのは6話まで。

正直、戦争動機が不明瞭なまま世界大戦に発展してるのはちょっと雑かなって思うけど、何処かで説明がまた入るのかもしれないのでそれにも期待しつつまた続きをみます。