今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

アセンブラわからん

アンサガの中身を見てみた

バイナリの見方がそもそもわからんかった話

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画像を見てほしいんですけど、0x732F00というアドレスの行をフォーカスしてます。

画面上部に行くと0x732F00の下位4bit(0x732F0"0”の部分)+0~+Fまで16分割してます。

で+0の値はE0(01110000B)

ここではこの1bitのアドレス当たり8bitの情報が入ってるって事はわかりました。

 

次の行は0x732F04なので、アセンブラ一行当たりは+0~+3の4bitのアドレスを使ってるって事なんだと思う。

 

ここまではいいとして。

 

ということは、4bit(アドレス)*8bitで32bitで一行の命令が表現されてる事なんでしょうか。

 

その辺りが全然わかりません。

機械語って、命令(x桁)レジスタ(x桁)、レジスタ(x桁)みたいな固定長のバイナリで書かれてるのかな。

それにしても、命令やレジスタの指定はコードの対応表みたいなのがあれば分かるだろうけど、ラベルみたいな文字列なんかどう考えても32bitで収まる情報じゃないし一体どうやってるんだろう。

 

アセンブラの先は機械語しかないからシンプルのはずだと思ってたけど全然仕組みが分からない…