【minecraft】マインクラフトの””見える化””をしてみた
漠然とした目的は確かにあるんだけど、色々面倒くさくてだらだらやって結局何も成果が上がらないような事が多かったので目的を明確化出来るようにエクセルで管理してみました。
という訳でですね、明日はですね、風車型ブランチマイニングの地下通路の開通と幸運のエンチャントをしようと思います。
— あやめ (@big_iris) 2017年7月16日
エクセルを作る時間スケルトンスポナーでの経験値稼ぎやサトウキビが生えるのを待っていた元々放置する暇を用いています。
実際エクセルで何をしてるかというと欲しい物や作るものリストの作成とそれに必要が物資の洗い出し。
欲しい物がクラフト出来るのであればそれをペンディングして、更に原材料の項目を追加する形で最終的に必要なアイテムがいくつ必要なのか明確にしています。
下の項目が処理済になれば上の項目が処理済になっていく仕組み。
まあネスト構造は、余り出来てないんですけど。
ただ、このエクセル自体も今は適当に手動でやってる背景色を『処理済みになったらその行をオレンジにするマクロ』とか組み込みたいと思ってる機能があるので、エクセル自体も管理した方が更に効率が良くなるのかなあとも考えています。
成果物
幸運
幸運Ⅱで妥協した所、ロストしたツルハシと同じエンチャントが付いてびっくり。
これは絶対にロストしたくないです。
シルクタッチ
ダイヤが枯渇していた為シルクタッチは鉄のツルハシで妥協。
ダイヤを手に入れる為の手段なのでこれはしょうがないけど、いずれはダイヤのツルハシに変えたい。
というかこれにも効率Ⅳと耐久Ⅲが付いてるっていうね。
自動サトウキビ収集機
手前の木の部分がパルサー回路
パルサー回路は周期的に信号を発する物です。
そしてその信号をピストンに送って常にガシャンガシャン動き続けながら育ったサトウキビをへし折り続けています。
ただ、大掛かりな装置の割にピストン8つ分しかサトウキビを折れないので、左に見えてる手動サトウキビ畑より効率が非常に悪いです。
本来、こういうのを検討段階で『意味ないから作らない』って判断出来るのが管理のはずなんですけどね…
まあレッドストーン回路の勉強の一環ということにしておきます。
ちなみにサトウキビが伸びた時をトリガーに動いて最小限の動きで刈り取ってくれる装置も作れるらしい。
現在の村
サトウキビ畑と豚の繁殖で右側が賑やかになりました。
ちなみに見えにくいですが、左側も村人が大量に繁殖しています。
本日は以上です。