体調悪すぎて夏にセーター着てる
— あやめ (@big_iris) 2015, 7月 6
原因
ぼくの座席は、自律神経を乱す諸悪の根源であるところのエアコンの真下にあって風が直撃します。しかし、エアコン嫌いがエアコンを止めようものならフロアの全員を敵に回してしまうことになるしもうこれ以上敵を作ったら会社に居られなくなってしまうぼくのようなコミュ障は7月だというのにヒートテックのセーターを着込んでネクタイをきっちりと締めてただ無言で耐えるばかりです。
ほんとは(うわ、めちゃくちゃさむ…)って小声で言うけど。
結局、セーターを着ても寒気は収まらず体調を崩してしまったので今日はお休みを頂きました。
妥協策
こういう時、幸福な人は例え梅雨で元々外気温も25度あるかないかぐらいの日に強風の冷房を浴びたとしても「自分だけエアコン独り占めできてさいこー!」って前向きに考えるんですかね。
解決案
「寒くないですか?消しましょうよ。」って提案しようにも、完全にぼくだけにしかエアコン当たってないし隣の席に身を寄せてみると寒いどころか本当に温かいくらいなので共感を得るのはまず難しい。
実際昨日は寒かったけども、外気温によってはぼくもエアコンがなくちゃ厳しい日もあるだろうし一貫性を保つのも難しい。
後は、元々今の席に来る前は窓側で直射日光を浴びてかなり真夏は暑い思いをしていたので窓側の人たちの事を考えると易易と言える問題ではない。
実例
ちなみに他のフロアで同じ目に遭っている人は机の真横にサーキュレーターを置いてエアコンに向けて風を送って風除けしてるそうです。
ぼくもそれしたい。