今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

鎖場への憧れある

あんまりいうと山をなめるなおじさんに怒られる

流石に宝登山(といいながら10km縦走)とかハイキングに毛が生えたような登山ばかりだと自慢にもならないので鎖場とか見た目困難があるな的な山に登りたいです。

 

まあ宝登山長瀞アルプスルートだと山頂直前に崖みたいな階段を駆け上がって標高を稼ぐ結構アホな山なんですけどあんまり伝わらないですね。

 

なんで、登ったんですよアピールに鎖場があって崖!みたいな山に登りたいので最近は二子山(クレイジーな方)の動画とかみてます。

 

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クレイジーマウンテンとか秩父のジャンダルムとか言われてるくらい滑落(墜落)の危険性がある山なので軽いノリではいけないし流石にヘルメットもない今の装備で行く気はない。

 

二子山登頂を達成して山をなめるなおじさんにマウントを取られないくらいの経験は積みたいものですけど、鎖場やクライミングの練習は他の低山でも出来るんでそのうち。。。

 

筑波山とか富士山も有名な山も行きたいっちゃ行きたいけど、実際の獲得標高がそこまでないのと人間多すぎて混雑がしんどいのと家族連れが来るくらい難度高くないから登頂しても自慢にならないっていうね。

 

鎖場みたいな物理的な危険度以外で難度高いのだとハイキング気分で来れないテント泊が必要な山くらいなんだよなあ。

 

 

やっぱ必要かなテント。