CentOSかFedoraかなにかでSVNサーバ立てようかなとも思ったけど、UNITYいじるためだけにサーバつけっぱなしにするのもしんどいのでローカルにSVNのリポジトリを作ってSVN環境にしました。
別フォルダにUpdateしてUNITYに読み込ませるテストも済んだし、テストの過程で基本的なアセットを読み込ませた状態のリビジョンも作る事ができたので、別のVRCHATプロジェクトを立ち上げる時のプロビジョニングも果たせた感じ。
UNITY関係のファイルは基本バイナリファイルなので、あまりマージやDiff機能を使う事は出来ないけどモデリングに使うFBXはASCII形式もあるからやりようによってはかなり有効活用できるかも知れない。
まあ現状としては差分バックアップが取れれば充分なのでそこまではわざわざやらないです。