Singlish
最近シンガポール人のXYZYS達とよくつるんでます。
彼らはシンガポール人なので英語話者なんだけど、純粋な英語というよりかはシングリッシュを話します。
ものすごい簡単にいうと主語が欠ける、Be動詞がたまにない、超早口、疑問系は最後に5W3HをつけるかMah?Meh?を付ける感じ。
「〇〇だよな?」「わかってるよな?」って時に「is it?(イージッ)」や「right?(ライッ)」って決めるのがかっこいい。
試験で使おうものなら怒鳴られそうなものすごいシンプル英語だけど、それでシンガポール人と北米のカナダ人で意思疎通出来てるんだから使わない手はない。
和製英語警察に阻まれて「Can you speak English?」に「so little…sorry…」って返して英語を話す機会を失うくらいならそれで話した方が絶対楽しいなって最近考えるようになりました。
ただ、とはいえそもそも日本人とも会話苦手コミュ障がどうやって話にいこうかって考えた末に酒に頼ったのが昨日。
シンガポールの酒税の代名詞 pic.twitter.com/aAFHWtUcSW
— あやめ (@big_iris) 2018年11月21日
これからはお友達の幅を外国にも伸ばしていきたい所存です。
そもそも最初のVRフレンドは台湾人のナナチだしね。