今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

アラブ首長国連邦でも、いつもの浦和レッドダイヤモンズでした

クラブワールドカップ

ACLを優勝してクラブワールドカップ出場権を得た浦和レッドダイヤモンズ

流石に地元枠には負けないだろうと浦和サポーターもアラブ人も思ってたと思います。

 

試合もお互いパスミスは多いしトラップミスも多い。

カサブランカパチューカの延長までもつれるスコアレスでも見てて面白いレベルの高い攻防を見せられた後だと、本当に同じ大会なのかと思いながらも、アラブでいつも埼スタで聞いたチャントが聴こえて毎週見た顔が海外でサッカーやってる!っていう感動はありました。

 

ただ、後半始まってすぐにカウンターでそのまま失点。

埼スタで何度も見た守備が疎かなリーグ戦の浦和レッズそのもので(マジか…)とテンションだださがり…

そのまま、まさかの各大陸優勝クラブと当たる前に地元クラブに負けて終わってしまうとは思いもしませんでした。

 

ただ、興梠が何度もシュートミスをしていたのは緊張してたのかなんだったのか。

流石にあんな足元でばたばたして慌てる興梠なんて見たことなかったり驚きました。

 

火曜日深夜は、カサブランカと5位決定戦。

hulu契約したけど起きてまで観るか悩んでます。