やることもないので今日もけものフレンズです。
ПрофессорとАссистент
説明する必要もないけど、プロフェッサーとアシスタント。
博士と助手は博士と助手のようです。
キリル文字で書かれたロシア語でも実は英語と一緒みたいな名詞はけもフレに関わらず結構多い。
А так как мы умные…
(なぜなら)我々は賢いので。
ロシア人に言ったら、ぶん殴られるやもしれない。
так какでなぜならば~
Мыで我々(We)
博士と助手はひたすらМыを連呼してます。
есть
Тут есть огонь?
火ってありますか?
огонь 火
普通に使える構文。
у ○○ есть ××
ラクダさんはコブを持ってるの?
есть繋がりで所有の表現。
所有を示すので属格(ロシア語でいう生格)を使わないといけない。
есть(食べる)
今までの場合のестьは、存在(ある、いる)を示すけど、
естьで食べるを示す動詞もけもフレではそれなりに出てくるからややこしい。
まあけものフレンズで食べられる物は大抵の場合、булочки Джапалиなのですが…
булочки Джапали
ジャパリまん、ただまんじゅうが伝わりにくいのか丸パン-булочки-と訳されてるっぽい。
ロシア語のタイプめんどくさい
僕はЙЦУКЕН配列(ロシア語配列)のキーボードなんて持ってないので、キリル文字はアーとかヴェーとかべーで一文字ずつ一々変換して打ち込んでます。
正直これがめちゃくちゃ面倒くさい。
キリル文字に関して言えばPCよりキーボードをすぐ変えられて単語のサジェストまでしてくれるスマホの方が打ちやすいくらいです。
ロシア語と英語と日本語を駆使してるフォロワーはその辺りどうやって工夫してるんだろう。