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痩せないために出来ること(実践編)

計画

昨日、太るためにはカロリー摂取が不可欠なために会社へプロテインを持ち込む事を計画しました。

 

早速今日実践してみたのでその報告です。

 

実行

まず、プロテインの持ち込み。

ジップロックがあったのでその中にかさばらない程度の量を入れて持ち込みました。

中の気圧でジップロックが開かないように空気を抜き、万が一に開いたときに備えてビニール袋に入れて口を縛って持って行きました。

 

実際に飲む。

 

朝は寝坊したためご飯を食べられなかったため、早速朝一でプロテイン作成。

シェイカーがベターだったけど、持ってなかったのでとりあえず会社にあったマグカップに水を注いで箸で混ぜました。

 

ダマになると思っていたけど、プロテイン用スプーン一杯(50g)とマグカップ一杯で丁度良く溶けて水なので喉の通りも”くどく”なくとても飲みやすかった。

ちなみにプロテイン50gで200kcal強。

 

昼ご飯はさくら水産

Sサイズの卵2つと白米二杯にメンチカツで結構ボリュームは稼いだと思えます。

 

午前中、水とプロテインが結構飲みやすい事を知ったので昼休みに4リットルの水を購入。

これで水分には困らないでしょう。(最悪水道水でもいいんだけど。)

 

午後も水とプロテインで一杯飲んで血糖値が上がって眠くなったので、ブラックコーヒーにもプロテインを入れてみました。

 

元々甘くて白いプロテインなので色もミルクコーヒーみたいになって飲みやすくなったので、普段よく飲むbossのカフェラテのような人工甘味料で下痢するくらいなら、プロテインで飲んだ方が良いかもしれません。

人工甘味料はカロリーないしね。

 

結局水3杯でしか飲まなかったので実際摂取出来たのは650kcalくらい。

 

 

評価

会社でプロテインは思ってた以上にカロリー摂取に貢献できそうなので採用。

 

マグカッププロテインはいいが、混ぜるのに箸は効率が悪いのでマドラーかスプーンがほしい。

それで満足できるのならプロテインシェイカーはもしかしたら最悪要らないかもしれない。

 

牛乳を使わないとなるとせめて1日あたり5回以上にプロテインを飲む頻度上げないと目標BMIに向かう必須カロリーが足りていない。

 

朝の通勤中が1番血糖値下がってるのでそこをフォローする方法を考えたい。

 

以上。