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今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

風邪の間に戦争ドキュメンタリー(アルマジロ)を見てた

 アルマジロ

アフガニスタン南部のアルマジロ前哨基地半年密着ドキュメント

 

アルマジロ(字幕版)

アルマジロ(字幕版)

 

 

アフガンのDVDを買ってからずっとAMAZONさんがオススメしてきたけど、ぼくは気持ち悪いミリタリーオタクではないつもりで、デンマーク軍と言われてもぱっとしないしそもそも戦争のドキュメンタリーとか怖い><って思ってたのでずっとスルーしてました。(一応ほしい物リストには入れてたりはした)

 

風邪を引いてた二日目くらいの一瞬具合がよくなった時に、「ゲームやるのもアレで暇だな」と思って携帯をいじってたら、AMAZONのレンタルでアルマジロを見られるのに気付いたので一週間買ってスマホで見た。

 

ドキュメンタリー

ある程度監督の編集やら監督の意図が交じるところはあるにせよアフガンのような脚本で作られたフィクションではないので、大ドンデン返しが起きたりとか悲劇で終わったりみたいな心配はなかったので映画よりかは落ち着いて見られた。

 

大部分は、戦闘も起こらない(そう何度も頻繁に戦闘があっても実際困る)パトロールシーンで隊員が「退屈だ~暇だ~」言ってるシーンが多かったんだけど、それにしてもそこにいて邪魔にならないのか…って思うほど距離が近かったり、ブリーフィングで口裏を合わせている所を撮ったり家族の描写があったりそれをカメラの前でやっていいの?って思うくらいオープンな場面が多くて、ドキュメンタリー風のフィクション映画を見てるような場面がかなり多かった。

 

「とっさで銃を持ってるかなんて確認せずに撃ったこともある」って交戦規定を守ってない発言もわざわざ映像化されてるのは驚き。NATOの軍事機密が写り込むかもしれないからデンマーク軍の検問くらいはしてそうだけどよくパスしたな。

 

戦闘

戦闘シーンがないわけじゃなくパトロール中の銃撃戦は何回かあった。

弾はカメラに映らないし弾がかすめる音はおそらくある程度強調して演出してるんだろうけど、結構近い音で弾がかすめる音がするのはめちゃくちゃ怖い。

弾がかすめた瞬間に全員一斉に倒れ込んで伏せるシーンは統率が取れてて格好良かった。

 

クライマックスはアルマジロからの早朝奇襲作戦。

デンマーク側も生々しい負傷者が出てきてタリバン軍の死体も幾つか出てきた。

パッケージ写真の真ん中の目がまんまるになったのが肩を撃たれた時の顔なんだけど、撃たれた衝撃目が丸くなって見開いてるのかと思ったらその後見舞いで出てきた時にも同じ顔で生まれつきの顔だったのに少し笑った。

 

後気になったのは、ゲームと同じでというのは変だけど交戦距離はやっぱり射程範囲ぎりぎりで殆どが見えてない状況で、「溝に居る!」「どこ?どこ?」みたいな会話が多くて現実もそういうもんなんだなあと思った。

 

 

 

もっかい見たい

風邪気味の中で集中もできなかったしその内dvdを買ってきちんと見返したいかな。

一度も止めずに見れた面白い映画でした。