今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

昨日のSQUAD

昨日ブログ更新した後もSQUADを2回くらいやった。

BFと同じで1戦大体30分~1時間近く掛かるので多分やったのは多分1,2時間くらい。(具体的にどのくらい掛かってるのかは計ってないけど。。)
 
 
基本的に、視認できるか出来ないかのぎりぎりの距離から先制して仕留めないといけないくらいシビアなゲームなので、余程の事がなければ過剰に接敵することもなく、のたのた歩いてることが多くて退屈な時間も多い為に体感時間はかなり遅いと思う。
 
 
退屈な移動と言ってもいつ敵に撃たれて倒れるかも分からない緊張感があるし、攻撃を受けても他のFPSのようなダメージを受けた方角の表示が一切ないから何処に逃げればいいのかも分からないのが結構怖いので気も抜けない。
 
 
昨日やった時はあまりコミュニケーションも取らないSQUADから溢れたはぐれ者チーム(squadは1分隊最大9人までだから当然のように余る人間が出てくるので仕方なく組まれた分隊が結構ある)だった。
 
リーダーもリーダーをやるつもりはなかったけど渋々リーダーになった人間でモチベーションも低く特にラリーポイントを建てることもせず拠点へ向けて若干散らばりながらうろうろしてたんだけど、花畑を壁沿いに進んでる間にぼくの目の前のメディックが撃ち抜かれた。
 
少人数な上メディックが撃たれた一人しか居ない状態でこちらもメディックとはぐれる訳にもいかずメディックラリーポイントFoBもなくリスポン後の合流も絶望的な状況で敵の射線真っ只中でスモークを維持しつつ応急処置の止血をして応戦。
 
他の部隊のメディックが到着するまで決死の応戦をした時はキャプチャを残しておきたかったくらいかなりテンションがあがった。
 
失敗して死屍累々と化することもあるけどこういうシチュエーションでの戦闘が出来て買って全体の戦績には殆ど関わりないことだったけども一日目にしてやってよかったと思えるくらい良いゲームだった。
 
本当はきちんとVC使えれば更に楽しいんだろうけど正直話す前に現状のリスニングすら厳しい。
英語の勉強もせねばならぬかも。