徹夜するのはやめた
あまりにも3章が長かったので徹夜は辞めましたが昨日の晩の間に3章突入まではクリアした。
進捗
主に二章は豪商リッシュとリュトム島に関するお話。
リュトム島でのオーディションは偽スレイド外交官としてトーマスが出てくるのですごい好き。最後にたすけに来たぜ!をBGMにプラネトス二世号が現れる演出は分かってても感動して泣くくらいとても憎いです。
おっきくなったルカも見れるしね。姉と生き別れ系姉弟すき。
偽スレイド(トーマス)がカジノトークをするのは白き魔女のルーレ爺さんネタなんだろうね。本人だし。
このボスのラモンって朱紅い雫のエルフィルディンから連れて来ちゃってるんだよね。
朱紅ではいいところもあったけど余計なことを。
このラモン戦で初めて章ボス戦BGMの力の限りが流れる。
海の檻歌(Win版) サントラ前編 - 35.力の限り - YouTube
日をまたいで昼から3章の続き。
3章からは本格的に帝国が動き始めて、アリアや水底の民、アヴィンマイルが登場。
アヴィンとマイルは名前出てこないけどね。
昼間にスクショとってたつもりだったんだけど、キーボードの電源が入ってなくてスクショとれてませんでした。本当はアリアの初登場(アルトスとのニアミス)やアヴィンが手助けに入ったシーンとか色々思い出に残したかったんだけど残念。
大蛇の背骨(水底の民の隠れ里)からガガーブを見下ろすシーンやミッシェルさんがとうとう現れたシーンもスクショとってたんだけどね・・・
3章前半は、カヴァロを帝国が支配しようとする話。
3章中では、帝国のマッチポンプのおかげでいいなりにするしかなく、アリアと逃げるだけでカヴァロは帝国の支配下に置かれたまま。アリアを連れて大脱走。
アリアを連れて行くタイミングでは弟のアルトスくんはヴァイオリン演奏中。
生き別れのお姉ちゃんが居るのは本人もわかってるのにね…
逃げついた先が水底の民(青の民)の隠れ里シュルフ。
(アリアめんどくさいからもうずっとここに居ろよ…)と思いつつ色々と昔話を聞く。
『共鳴魔法の害周波が累積されて手に負えなくなったけど消す事はできなかったから余所の世界に捨てた』とのこと。ただ今もまだ残りがこの世界に残ってるんでよろしくないし共鳴石を代りに集めてほしいと言われました。
アリアをシュルフまで逃がしたここまでで結構時間がかかってるけど、まだまだ3章。この先は、木人と人形師の話に。
ここでも熊のぬいぐるみのバンバンと白き魔女ネタ。はあフィリーちゃん…
このバンバンは紛失してしまうんだけどこの先の風窟で発見。
で、4章をやってる今になって気付いたんだけど、バンバンのぬいぐるみを返しそびれてる。レイチェルが代わりに作った偽物バンバンで満足してるんだろうか…?
その後に事件が起きて帝国が木人兵を強化するために色々して最高傑作の人形カプリを盗んでいく。
その色々のおかげで南の海から北の人形師の家までひたすらおつかいさせられるのが面倒だった。たまには進行上勝手に街まで移動してるアレをしてほしい。
結局はカプリは連れ去られて人形師のおっちゃんは助けた所で一旦おしまい。
関所を越えたら3章終了。
カヴァロの街は支配されたままだしカプリは誘拐されっぱなしです。
夕方くらいから4章
アフリカ北部がモチーフっぽいオースタン。
国境にものすごい高さで馬鹿でかいグリム橋があるんだけど、登ったのはどう見ても階段なのにびっくり。これを登っても高いところが怖い程度の会話しかないタフさ素晴らしい。
グリム橋の鍾乳洞に共鳴石があるのはわかってるものの手に入らない為後回し。
西のセルバートまで行って精霊石炎を入手。その先には闇の太陽が!
デオッサ族長曰く、闇の太陽は害周波を取り除く装置の一部をこの闇の太陽の力で増幅して用いた為に残留してしまった害周波そのもの。
で、セルバートの民もそもそも水底の民の子孫でした。という話。
重要な話を聞いてオアシスに戻ると風化した家に行くと、少年マクベインとレオーネの回想がスタート。精霊石を50年前レオーネ自身から手渡しされてたっていうのがとても感動的だった。
その後は、お約束で帝国が闇の太陽を開放、アリアが現れて闇の太陽を抑えてくれたものの敵の真正面でぶっ倒れて連れ去られる始末。(アリアちゃんもうちょっと考えて出てきて…)
今はここからアリアを連れ去った帝国の奴らを追いかけてる所で中断してます。
もう章ボスは倒してるから5章目前。
シャワー浴びたら続きをやります。