今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

弐寺に期待してたこと、ぷよぷよに期待してること。

 

ゲームの将来性への期待ではなく

実際弐寺みたいな音ゲーやってる人って反射神経とか体の一部の運動神経がずば抜けて良さそう(にみえる)じゃないですか。 事実がどうであれ、客観的に"すごそう"なら、それにこした事はないし、そんで趣味にまで昇華されたら友だちも増えて生きる理由になるんじゃないかって淡い期待を胸に努力が実を結ぶタイプのゲームをたまにめちゃくちゃハマります。

 

結局、弐寺に関しては、絶対に追いつけない経験差があるのに、”向き不向き”で後から始めた人間に差を詰められること。時間や金銭的制限に劣等感を抱いてしまった事もあってやめてしまったんで上に書いたような期待は得に実を結ぶことはなかったです。

 

それでも、弐寺や指をやってる間は、フォロワーも増えて弐寺のライバル機能を相互登録する相手がいたり今より親和欲求はある程度満たされてたのも事実だけど今じゃそういう人たちと全然リプライ交わしてない。

 

春まで遊んでたのにね、半年くらいしか経ってないのに。

 

 

ゲームを楽しみたいっていうか副次的ななにかがほしい

言いたい事は上みたいなくよくよした話じゃなくて、要するに能力が付くとかそれきっかけに友だち出来るとかそういう副次的な目的に期待してるところがある。

 

ぷよぷよに関して言えば、『今何処に何色のぷよが欲しくて、このぷよはゴミだから要らなくて~』みたいな複数の事をおじゃまぷよやらで状況が変わる中その場その場で記憶しながら連鎖を組んで行く時は、鬼トレでいうワーキングメモリ(作業記憶)を働かせているような頭の疲れ方をするしぼけーっと思考を駄々漏れにしてTwitterをしてるよりマシな脳味噌の使い方を出来るんじゃないかって。

 

 

で、そういうゲームする時って当たり前のように全思考がそれだけに向くくらいめちゃくちゃに集中するじゃないですか。そういう状態だとマイナス思考ってする余裕はないし集中力ってすごい大切だしぼくにとってそういうゲームはそういう””集中力””を手に入れたいが為の訓練でもあります。

 

それは、増田曰く、海馬を鍛えることだそうで。

anond.hatelabo.jp

 

 

 

最後になんで急にこんな記事を書いたかなんだけど、最近はてなブックマークにハマってて、はてブした物から連想したことでブログを書けば記事ネタには困らないのではっていう安易な発想を試してみたかったから。

 

 

でも、大体ブログの記事をこうやって無理やり書いた時って口調が定まらなかったり語尾が適当で~思うとかばっかで消化不良になるのが嫌。

 

たまに思いつきで長文を気持ちよく書ける事もあるんだけど、そういう時はそういう時で勢いだけだから誤字が多いです。