今日を生きる

あやめの花言葉は良い便り

親知らず抜歯からちょうど一週間

口もろくに聞けない状態からやっと一週間が経ちました。

先週の今頃は抜歯後2時間でロキソニンを飲んで、こんなに痛いのなら抜かなきゃ良かった…って死ぬほど後悔してたけど、今ではもう傷跡が気になるくらいで食事もできるほどに回復しました。

 

抜糸

抜歯抜糸同音異義語でややこしいよね。結構誤字してるサイトを見かけました。

で、今日は糸を抜く方の抜糸の日。

『患部についた糸を引っ張られて結構痛い』というサイトもあれば、『糸を抜くだけだから痛くもなんともない』ってサイトもあって不安だったんだけど僕の場合は痛くなかったです。

 

まずは消毒と清掃。

味からしてもルゴール液か何かを塗られたんだと思う若干喉が痛かったので親知らずの患部よりも喉の方が染みた。

その後に抜糸。

通っている歯医者は処置中にタオルで目隠しをされるので、どんな道具を使ってるかまではわからなかったけど、感覚的には糸切りバサミのようなものを口に突っ込んで先端で切っていたように感じました。

何回かチョキチョキして糸を抜かれて終了。時間で言えば5分もなかったと思う。

 

その後簡単に歯の全体を見られて悪さする親知らずも虫歯もなくなったので今日で終了と告げられました。

料金は再診料のみ150円でした。

 

残りの三本は一旦忘れようね。